直結かと思いましたw
ノンスリの話を読み返してたら思い出したw
リヤデフの直結
ノンスリの所で
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最初の2Tのボロ車に組んだ 機械式 先輩のイタズラでギチギチ
交差点で内輪が滑る まぁ大変 直結かと思いましたw
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と書いています
リヤデフの直結なんて なんで作者が知っているかと言うと
先輩が アルゴンかなんかで溶接して直結 にしたんですね
まぁ大変なことに
その先輩は、同期や更に先輩「馬鹿だろ」とこき下ろされてましたが
作者たち後輩は 当然 リヤデフ直結の車なんて
普通は乗れない
「先輩 すごい 尊敬します」とか 超適当に持ち上げて
ドキドキで乗せて貰いました
ダートはまだいいんです リアを滑らせて向きを変えれば済む
問題は アスファルト舗装の一般道 どこでもここでも
交差点なんか サイド引いて曲がっていく状態 大迷惑な車
そんなの 溶接部分に負荷が掛かりまくり 溶接部分で破断
JAFのお世話になって 同好会のバラック に運ばれてきました
この同好会のバラック 今だと安全基準を通らない
ピット(縦長の穴)が掘ってあって オイル交換やクラッチ交換
余裕で出来たのですよね
穴の巾が細いので、ホーシングかボディに馬カマせて 持ち上げると
下に潜るより かなり楽な姿勢で作業が出来たのです
スライディングハンマーでドラシャ抜いて 溶接デフを外し
解体屋から持ってきた デフやらドラシャ等に交換しました
あれ? 解体屋から ホーシングごと持ってきて 丸ごと交換?
いや、リンクのハメ外しとドラシャとデフの交換 どちらが楽?
どちらだったっけ?
流石に40年以上前 記憶があやふや
いたぁ ”思い出としては”楽しい車 でしたw
また なにか思い出したら書きます
本日 1200 矢田の友達 更新します
よろしくお願いいたします