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火狐が固まり消えたカーボンの一話

この連載

書いてポンと投げるので

エディタとか使っていなく 次話の窓で書いてます

なので途中のバックアップとかしていません

こういう事故もありまっす

カーボン 書き直し


おっさんの車夜話に出てきたカーボン

カーボンについて横道にそれながら

最初のカーボンロッドの件とか書いたのですが

火狐が固まり消えたカーボンの一話


最初のカーボンロッド

ハーディ・グラファイトサーモンDX 15'4"

長さがあるのでバンブーでもグラスファイバーでも出来ず

カーボンになったロッド 発売が3年遅れても完成度を上げてきた


おっさんの車夜話の時代設定当時で発売済でして

その辺は知ってはいましたが 物語上でFRPの限界を書きたく

カーボンの民生利用は まだ の設定す


ちなみに 遅れたのが釜の開発の遅れ 15'4"を吊るして入れれる釜

これが素直に出来なかったから

ロールスロイスの技術で出来たと聞いています

ネタ元は努めていた会社ではないですがNDA


ハーディとロールスは技術提携していましたしね

あ、ここで言うロールスロイスは航空機エンジン部門です


航空機エンジンと釣り竿 カーボンの先駆者です


この先は 佐々木父の仲間の釣り道具の話になったので

今回は割愛です

書くなら 佐々木父と仲間&佐々木理一くんの道具設定になります

理一くんの釣り物語で書こうかな


また

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