スピード競技のタイム計測
スピード競技のタイム計測
どこかで(おっさんの車夜話だっと思います)
1種がジャストスタート 2種がフライングスタート と書いた記憶が
これ思い出しました
1種2種関係なく
練習会等で 光電管を用意できないとジャストスタート
JAF戦など真っ当な競技会だっと光電管を使ってのフライングスタート
ジャストスタート
スタートラインに付けて
ヨーイドンでストップウォッチ(以下SW)で計時スタート
ゴールラインでSWを押す これでタイムを計測
小人数での練習会などで 運営を小人数にしたい時に
スタート&フィニッシュ共に同じラインで設定して一人で計時
練習会はこのパターンが多かったです
フライングスタート
スタートラインの2〜3m程度の手前に車を付けて
スターターがフラッグを振り それを合図に発進
加速中に光電管を通過して計時スタート
フィニッシュラインの光電管を通過してゴール
光電管が2組あれば スタートとフィニッシュを別に出来て
多数のエントラントを熟しやすく
運営は次の車を誘導しておけるし楽を出来て 進行もスムーズ
光電管でもジャストスタートで出来るのでは と思うでしょ
スタートラインと光電管のラインは合せれても そこにmm単位で
車を誘導するのは至難の技なのです
面倒くさいのでフライングスタート
フライングの仮スタートラインに「ひも」「ボード」「棒」等で物理的に
ここですと 止めれば スタート準備の手間が省けるのです
そこでは3cmズレても問題なしですしね
何cmまでの許容するとかもレギュレーションで決めれたはず
光電管
発光側と受光側の2個で一組 車が通過すると光が遮られ反応する
これを2組用意して区間タイムを計測 距離が判っていれば速度も計算できる
あれ?なにか と思ったあなたには
→ネズミ捕り(警察の速度違反の物的証拠になる)の道具です
レーダーですと電波が出て その電波を検知器で拾い 減速できますが
光電管だと 同仕様もないお
このレーダー探知機 真っ当な使い方だと
外洋を航行する船舶に 3つ位装備して360度監視して
他船のレーダーの波を拾ってアラートを鳴らして
他船が接近している事を乗務員に知らせて対応するとの事
横道にそれた
おっさんの車夜話だと
加藤の彼女の美里ちゃんスターターのフラッグでスタートしていく
矢田の友達ですと
大円三穂もジョージさんも普通にジムカーナで光電管を通過してタイム計測
→しかし 作者名前の使い廻しが多い
TS熊山→ガレージ熊山 熊山さん他 後藤さんに藤原さん
城南横須賀→椎木の城南 ジョージさん
ちょい脇役の名前を考えるまでの RAM容量がないんです
鈴鹿の計時は その時代にあったか? 一般に開放されていたか?
全く記憶にございません
特に おっさんの車夜話の頃とか 全然記憶にない
でも 佐々木の45秒は人とその他の境目 なので正確な計時にしたく
一般に公開利用OKとしています
たった三行の解説をしたら20行以上の補足・・・ 泥沼
まぁ このペースで 書いています
それでは、これにて
矢田の友達 を宜しく
センスが昭和の鷹さん も宜しく