そんなんだから宮仕え
旅行に行ってました
美味しい天ぷら&寿司屋の当たりを引き
連泊した2日連続で 通いました
鯛の鯛の炊いたのに キジハタ ハガツオ
まぁ普通のお店だと出てこないのを頂いて来ました
禿頭の頑固オヤジが
偶にニコッとするのは落差絶大で あれは反則です
ヴァルター・ロール(Walter Röhrl)さん
と
オベ・アンダーソンさん
共に80年代のスーパースターのラリードライバー
作者は ワルター・ロール との表記を好みます
82年当時 モンテカルロをオペル・アスコナ400で勝利
まぁ カッコイイ
オペルと言えば アスコナ400 な偏見
82年の夏頃に でっかいポスターを何処かで入手して
岡田奈々さんのポスターを剥がして アスコナ400を張りましたね
憧れの車でした
が、実車を見る機会があり これがまた高級車
全線ラリー車ではない
ホモロゲの台数確保用の高級車
後に見た某ST185と同じ路線
オペルの後にアウディに移籍して輝かしい実績を残されますが
作者は ロール氏の一番の 輝きは 82年のアスコナ時代
オベ・アンダーソンさんは ラリーとか実績多数
でも偏見しかない作者ですと
ツール・ド・コルスのコースをKP61でぶっ飛んでいく CM のドライバー
その頃からT社とは繋がりがあり 後のTMGの監督とかまでいくのですな
まぁあのCM 衝撃的で 走り屋小僧が KP61 を買う
KP47→KP61でリヤ周りのサスが リーフリジットから4リンクへ
格段に追従性があがるリヤサス廻り エンジンは多少の進化
後期型はラッシュアジャスター装備でバルブクリアランスは自動調整
これはバルブクリアランスで苦労した作者達からすると驚愕の装備
ラッシュアジャスター 油圧?だったかでバルブクリアランスを一定に
保つ装備 バルブクリアランスは温間と冷間で金属膨張の関係でズレる
この辺は おっさんの車夜話 の初期でおっさんが温間で調整できず
冷間の数値で調整とかで出てきます
話を戻して
KP61のCM まぁ衝撃
日本ですとリアを振り出しての走りなんてこのCMが最初かも
その後には 振り回して=姿勢の安定が悪い との
頭の悪い偉い人の口出しで 横向けてのCMは当分なくなりました
どこで復活したんだろ? 4TG-T?のセリカのサファリ走行シーン辺りで
復活したのかな
セリカ
ホモロゲ用の市販車は3TG-T 1800のツインカム 8V ターボ
ワークスカーは少し排気量UPの 4TG-T 1800+αccのツインカム 8Vターボ
だったような 調べろ>作者
T社 デカイ会社で保守的なのですが 革新もガンガンいく
作者の偏見で見ると
豊田家の社長は革新で発展 他所からきた社長は会社を傾ける
ただ笑ったのは 先代の豊○社長が 常に作業服で表舞台に出る
それまでスーツだった偉い人が 社内でいっせに作業服に変えた
スーツが当たり前で 作業服なんてと煩かったのが 作業服に
そんなんだから宮仕え と某氏が こき下ろしてました
矢田の友達も旅行でネタ仕込んで来ました
世間の需要とは関係なく 大好きなんです あのネタ
それでは また