表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/108

ニッチ市場の王者なんですよ

早朝覚醒で目が覚めて

最終話まで完走した センスが昭和の鷹さんを読み返して


第2夜で

FDの代行を断られる(フィクションですが)の下りがあります

まぁ 元値が400なのに 中古が 600で売れた との話を

整備工場の社長に訊いて 使わせて貰ってます


それも20代の女性が 紙封を積んで買っていった らしい

他にも近所の車庫で寝てたS30のL24改ツインターボ 1000


需要があるんだから また作れば売れるんじゃ とも思いますが

設計 製造(ライン整備含む)をするだけの台数はきっと出ない


NBだって国内月販500台とかが続いてた

NCはもっと悲惨な数字

FDなんて 特装車(バサートス1500台)が売れ残り防止で

限定車として 売っていたわけで マニアにしか人気がなかった


そう思うとあの企業規模で ND をカタログに載せて売り続けてるマツダ

ニッチ市場の王者なんですよ

FRのスポーツカー好きには厳しい時代です


作者は車はB車までの改造範囲で なのですが 昔FCの 自称400を

借りてと言うか 運転してたことがあって 雨のウエット

まぁ シビア ドッカンターボ 簡単に横向く

ケツが出だしたらカウンター当てて アクセル抜いて 我慢


カウンターを当ててもアクセル抜いてて トラクションがないので

とりあえず 向きが変わるのも少し

ナビの持ち主と

「馬力があるのは解った もう少しフラットなトルクカーブに」


持「でもさ ドライの鍋田仕様だし こんなもんだ」


「そんな車を雨の日に俺に運転させて 事故るぞ 変われ」


と言う会話をしたような しなかった様な


ゆるい時代でした


それでは また

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ