五ハゼの足袋に熨斗付けて用意
今回と次回は お茶のお話
作者 お茶のお稽古 本格的に 4回目の入門
過去3回は・・・・
最初のは市井のお稽古の事業所 剣道の先生経由で 落ち着きがない
と放り込まれましたが 着物美人のお姉さんを見てばかりで
全くお稽古にならないので破門
昭和のお茶とかお花のお稽古 先生もですが門下生も長着
そんなの中坊 花嫁修業の20代前半の着物美人のお姉さんを見てばかりになる
剣道の道場なんか 汗臭い男しかいない 防具も臭い
まだファブリーズが出る前で臭い 籠手も面も臭い 道場全体が臭い
その道場から着物美人の中へ行く訳だから見入ってしまうのは
万物の理の通り 剣道の先生も諦めた
2回は仏門の短期入門なので普通に頂くのを習う
(停学を喰らって寺へ行かされたとも言う)
3回目は これはお見合い目当て 庫裏さんがお世話おばさんの仏門で習うが
友人には見合いの口が来て 1年経っても作者には全く来ない 泣き濡れました
その内に転職して引っ越して 四輪は引退して 二輪へ
その頃に藤田と出会い TZを借りて乗ってみるも開けきれなく
ピットクルーライセンスを取って 藤田と2人で地区戦へ
キャブセットは藤田よりは上手かった
あ、また横道に
作者 お茶は センスが昭和の鷹さん そのもの
矢田の友達の 160.5話 を普通にやります
そんなんなので、大先生とは合いますが 社中には睨まれる
神無月は毎晩 呑みすぎて渡ってた頃だったので
(バランの少女Aやサルートが二晩持たなかった)
お稽古は集中してやる そこで集中力が切れて 暑いしフラフラになる訳で
お稽古が終わり 片付けまではしたけど洗うのが やらかして割りそうで
そもそも長着 ツンツルテンの裄丈の短いのでも 危ない
そんな状況で扇風機に当り回復をしてると「洗い物は」と社中に詰められる
「暑くてフラフラだ 10′扇風機に当たれば回復する 予備でやっとけ」
碌なこと言わないい作者
大先生が 見つめるので
「昭和の昔は洗い物をしてる間に 次の人 2ライン 3ラインでやってたはず
ここも予備の道具がある 予備のラインを設ける 回復中の人間を動かさない
製造業の基本 安全管理の基本 それで生き残ってきた」
と能書き全開 通しましたw
作者 本家の初心者コースを受講中 三名で一クラス でも風炉は2つしかない
電気の風炉と茶釜を買って 延長コードと共に持ち込んで
3人が同時にお稽古可能な体制を 勝手に作って カリキュラムを爆速に加速
もう一クラスは8名居たそうで 理論的には作者のクラスの1/4の進行速度
風炉と茶釜のコスト <<< 風炉が足りなくてお稽古での不便の解消
コストとメリットで 風炉や茶釜の代金は容認出来るコストと判断
という実績付きなので 作業効率とかは大事にしてるのは大先生も知っている
社中 洗ってくれました 作者は回復後に洗うのはやると言ったのにね
洗ってくれた事には感謝しており 人として社中にはお返しをしないといけない
五ハゼの足袋に熨斗付けて用意しています
「五ハゼだけどストレッチだから 普段履きにして貰って小紋でも大丈夫ですよ」
と言って 渡そうとしてますが 会えていません
大先生の事業所 着物美人化計画は進めてます
おっさんの車夜話並の計画 大迷惑な爺の新人だわ>作者
今回はここまで 次回もお茶のお話になります
社中 = 先輩の門下生
よくお茶の話で社中に意地悪された
意地悪されたので やってられないからお稽古をやめたとか の話を聞きます
まぁ女同士の揉め事 爺には関係がないですわ
作者 自分に理があれば 一歩も引く気はない
そんな お稽古での社中の意地悪ごとき 気にしない
でも 理がないと ヘボヘボで ごめんなさいです