解説って泥沼だったという愚痴 と 作品紹介
今回は タダの愚痴です
多少は解説を入れてますが
小説の元ネタを少し披露しての作品紹介です
栗原慎一の偏った用語解説集 沼ってます
今回は愚痴と言うか マニアックに突っ走っていいですか?
との問いかけの お話です
マニアックに成れるエビデンスもNDAに掛からない範囲で
これは ここが初かな
解説で出てくる単語がまた 要解説 かと悩んでいます
車格→ホイールアーチ ロースチールパッド とか
エビデンスを追いかけていくと際限がない
しかもマニアックになっていく
いいですかね?
なにかマニアックな話でPVが伸びてるけど大丈夫ですか
ホイールアーチの話を
車格でホイールアーチが決ります
今のSUVなどは 元のプラットフォームよりも大きなタイヤを
履くために 大きなホイールアーチにしています
BFMRの当時の普通車だと大きく出来ない
なのでタイヤの入るサイズ(タイヤ直径)はFFと同じ
扁平率を上げて ホイールサイズを上げて14incに
でもタイヤ直径だと185/60-14も165/80-13も同じなんです
先輩が履いた 悲しいアドバンHF-タイプD 185/70-13
これもタイヤ直径で行くと同じでした
ちなみにVR4も元のギャランのプラットホームでホイールアーチも
同じなのでブレーキもそんなに大きく出来ない
ダートラならいいのですが ラリーだと泣き所でした
→矢田の友達で千万町峠旧道の下りで
フェードしてた と三穂に言われてるのはこの為なんです
フェードするとホイールから白煙が見えるんです
作者も人生で唯一のFFに乗ってた頃 後にエボを買う奴をナビに乗せて
アベありのPDラリーでラリー車追いかけて 頑張ってたら
ナビが勝手にレスコン入れて 停ったらFrホイールから白煙が漂いました
セミメタだったので摩耗は速いけど 耐フェード性は高くよく効きました
また話がズレたw 泥沼w
SUVの大きなタイヤですと
扁平率を上げればホイールは大きくなるので
大きなブレーキも付きます
大排気量エンジンが追加になったりした時に
ブレーキも大きく出来るので大きくなったりします
ここでまた プラットフォーム と要説明な言葉がでてしまい
ロースチールパッドに続いて泥沼です
こんな感じで NDA回避でのお話や
四輪は貧乏しながら貰った2Tエンジンの車で
ダートで遊んだ時の話から
「おっさんの車夜話」と「外伝オープンの話」の解説
藤田と鈴鹿や間瀬に通った話が元となった「矢田の友達」
(藤田くんは事故死していません 元気だそうです)
竹橋との思い出も「おっさんの車夜話」と「センスが昭和の鷹さん」
林道の右コーナーでアンダーで助手席の作者も○にそうなった
二輪でバカをした時の話は「ツーリングに行こう」で書いてます
モータースポーツにどっぷりハマったパンチパーマ
(四輪は主にグラベロ 二輪は峠とサーキット)
30前でハゲてパンチとモータースポーツの引退を決めた93年
その少し前でオープンに乗り換えて20年の7割は屋根空けっぱ
今でもFRのMTを頑張って乗っています
自動車業界に30年在籍して PG廻りもした
そんな爺の小説を読んで頂いてありがとう
まだまだ続くから よろしくね
矢田の友達もよろしく
追伸 パンチで鎌倉で座り込みは出来ていません