表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
110/110

ep110 とある競技では全日本レベルのクラスでは乗ったけど ピット屋上の表彰台は憧れ 

GS裏のBarで書けなくなって

矢田の友達の続編でも と読み返していて

8耐が近づいてきて 4耐はないとかさ

>作者的には「4耐とはノービスのTT-F3」です


矢田の友達 第90夜 万物のことわりの声を聞けば 飛べる

-----------------------------------------

「屋上の表彰台でシャンパンファイトは夢なんだ

 藤田と俺の二人だけのチーム藤田 鈴鹿に行く度に屋上へ見に行く 

 藤田といつか此の表彰台の真ん中に立ちたいって

 シャンパンは買ってやるって 約束したんだ 叶わなかったけどな」


「屋上?」


「そうピットの屋上 行く度に屋上で見る表彰台 ”昨シーズンはスタンド側ばっか

 屋上でやれよ” あの表彰台がさ 物理的には近くに行けても絶望的に遠かった」


””内は物語

---------------------------------------


結局さ 一回も乗せれなかったし まぁ悔しかったし でも藤田は頑張ってるしでさ

応援し続けるしかない訳やん

こっちは3分を切れる程度のヘボだし

シャンパンは何回か買ったよ

モエも買ったし、スパークリングも買った

ドンペリは買っわ無かった

みんな Barとかに持ち込んで 振る舞ったよ


でさぁ Suzuka8Hrのさ ピット上の観覧席が取れた とかさ

応援を頑張ってしっかりお金を落として下さい になるよね


ピット屋上はさ 爺には特別な訳よ

そう言った思いを 心の何処かに置いて座ってほしいわけよ

それが伝統を重んじる 感じる ギャラリーだと思うのよ


ノービスTT-F3の4耐が無くなった

八つ当たりは とある競技で頑張って 2000年台で表彰台には

全日本レベルの大会でクラスだけど2回乗った


クラス優勝の時に バカみたいに喜んで振る舞い酒を呑んでさ

専門誌のインタビューでは、お姉さんに「無理ですね」と言われたけど

総合優勝のチームと呑んでたから「こっちも無理」とお姉さん

結局 お姉さんはインタビュー出来ずで帰っていった

>運営の重鎮や先輩方が言っていたから間違いなし


地元の有名な大会で 総合2位までは行けたよ

これがまた 悔しいの あと一歩で優勝なんだよ


地元の合同クラブレースならパーフェクトWinも行けた

これは素直に嬉しかった

ガチガチのレースチームを押さえてだからね

>そのチームにお世話になって修練してだから恩返しだよね


公式通知が出るまで 自分の計算では勝ってるけど と思いながら

タイムの修正が入る競技だから ドッキドキだったよ 

レース委員長のサイン入り公式通知が発表されて

一番上に作者の所属してるチーム名 優勝 喜び爆発したよ


最近は見てないけど 箱根駅伝 2位が一番悔しそうでな

あの気持ちは ものすごく理解る

シード権を取ったチームが喜び爆発も理解る


コンペティションの世界には戻るだけの体力・気力はない

いけて運営側で エントラントのお世話を出来る程度


なんで今日こんな事を書いたかって?

ネタに詰まって投稿が落ちてるのもあるけど

原因がさ

頭文字D が30周年なんだって イベントがあるんだって


作者が20の頃にさ運営に居たスラローム1種のさ 競技会でさ

AE86のバカ速さをさ 思い出してね

10年の型落ちの86が30年前とかさ その頃は藤田と通ったなぁとさ

バリ伝なんて35年前だよ


とか言いつつ

 実は「あいつとララバイ」と「湾岸ミッドナイト」シリーズが

大好きだったりする作者


連載の GS裏のBar と 矢田の友達 の続編は

今少しのお待ちを ・・・ 土下座です

J3100 B12に膝に載せる 石抱きの刑でお許しを


まったね

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ