ep110 とある競技では全日本レベルのクラスでは乗ったけど ピット屋上の表彰台は憧れ
GS裏のBarで書けなくなって
矢田の友達の続編でも と読み返していて
8耐が近づいてきて 4耐はないとかさ
>作者的には「4耐とはノービスのTT-F3」です
矢田の友達 第90夜 万物の理の声を聞けば 飛べる
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「屋上の表彰台でシャンパンファイトは夢なんだ
藤田と俺の二人だけのチーム藤田 鈴鹿に行く度に屋上へ見に行く
藤田といつか此の表彰台の真ん中に立ちたいって
シャンパンは買ってやるって 約束したんだ 叶わなかったけどな」
「屋上?」
「そうピットの屋上 行く度に屋上で見る表彰台 ”昨シーズンはスタンド側ばっか
屋上でやれよ” あの表彰台がさ 物理的には近くに行けても絶望的に遠かった」
””内は物語
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結局さ 一回も乗せれなかったし まぁ悔しかったし でも藤田は頑張ってるしでさ
応援し続けるしかない訳やん
こっちは3分を切れる程度のヘボだし
シャンパンは何回か買ったよ
モエも買ったし、スパークリングも買った
ドンペリは買っわ無かった
みんな Barとかに持ち込んで 振る舞ったよ
でさぁ Suzuka8Hrのさ ピット上の観覧席が取れた とかさ
応援を頑張ってしっかりお金を落として下さい になるよね
ピット屋上はさ 爺には特別な訳よ
そう言った思いを 心の何処かに置いて座ってほしいわけよ
それが伝統を重んじる 感じる ギャラリーだと思うのよ
ノービスTT-F3の4耐が無くなった
八つ当たりは とある競技で頑張って 2000年台で表彰台には
全日本レベルの大会でクラスだけど2回乗った
クラス優勝の時に バカみたいに喜んで振る舞い酒を呑んでさ
専門誌のインタビューでは、お姉さんに「無理ですね」と言われたけど
総合優勝のチームと呑んでたから「こっちも無理」とお姉さん
結局 お姉さんはインタビュー出来ずで帰っていった
>運営の重鎮や先輩方が言っていたから間違いなし
地元の有名な大会で 総合2位までは行けたよ
これがまた 悔しいの あと一歩で優勝なんだよ
地元の合同クラブレースならパーフェクトWinも行けた
これは素直に嬉しかった
ガチガチのレースチームを押さえてだからね
>そのチームにお世話になって修練してだから恩返しだよね
公式通知が出るまで 自分の計算では勝ってるけど と思いながら
タイムの修正が入る競技だから ドッキドキだったよ
レース委員長のサイン入り公式通知が発表されて
一番上に作者の所属してるチーム名 優勝 喜び爆発したよ
最近は見てないけど 箱根駅伝 2位が一番悔しそうでな
あの気持ちは ものすごく理解る
シード権を取ったチームが喜び爆発も理解る
コンペティションの世界には戻るだけの体力・気力はない
いけて運営側で エントラントのお世話を出来る程度
なんで今日こんな事を書いたかって?
ネタに詰まって投稿が落ちてるのもあるけど
原因がさ
頭文字D が30周年なんだって イベントがあるんだって
作者が20の頃にさ運営に居たスラローム1種のさ 競技会でさ
AE86のバカ速さをさ 思い出してね
10年の型落ちの86が30年前とかさ その頃は藤田と通ったなぁとさ
バリ伝なんて35年前だよ
とか言いつつ
実は「あいつとララバイ」と「湾岸ミッドナイト」シリーズが
大好きだったりする作者
連載の GS裏のBar と 矢田の友達 の続編は
今少しのお待ちを ・・・ 土下座です
J3100 B12に膝に載せる 石抱きの刑でお許しを
まったね