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安い公団アパートに住んでた

矢田の友達もGS裏のBarも、完全に迷いに迷って

全然筆が進まない


現実逃避で、此の物語を読み返してて

作者 若い頃、なんでお金があったのだろう?と考えた


あっ!と 最初の会社だと 寮 に住んでた

晩ごはん付きで1万円しなかった(まっずいお弁当だけどね)

集団就職時代の寮だから元は4人部屋

部屋は電気がつくだけ エアコンはなかった

16畳以上ある部屋だし、コンクリで意外と涼しかった

給排水もない トイレは共同

お風呂は社員全員の共同のバカでかいのがあったけど

遅い時間だとお湯が汚れてるので入れ替えをしないといけなかった

>なのでジムに通いお風呂もジムですましてた

キッチンは集団就職時代の厨房+食堂が使いたい放題

バカでかいシンクにデッカイ鍋にまな板とかがあった気がする

ガスも生きていて使える 中華仕様のコンロもあった気がする

よくよく、料理をしてた

これに慣れてて引っ越してから公団のキッチンは狭くて慣れるまで大変


難点は電話 携帯電話なんて無い

黒電話が寮に一個 寮名主の部屋の前

>おっさんの車夜話の栗原から|GS裏のBarの景子さんから の電話は

>この黒電話へ 寮名主が受けて呼ばれる を想定してます

電話引くのに電話債権7万とかの時代だし、そもそも建物が対応していない


という電気代もガス代も水道代もお弁当も込の碌でもない激安の寮

住宅費が掛からないから お金はあるわな


転職してからは3万くらいの古っい公団アパート 3DKと広い

ここに10年ほど ISDNにしてニフ茶 ここで911を見たね

SunSS10に20incモニター付けてSunOSとx86のLINUXで通信とか

telnet→SSHとか遊んでました


2回めの転職後の1ヶ月でPGへ最初は出張あつかいで得意先の寮へ

湯船に浸かりながら眺める景色が最高でした 流石最強メーカ

ここはなぜか得意先の出張者用を割り当てられて会社餅

>公団アパートは維持してたので、払えと言われたらゴネてました

6芯モジュラー付きの公衆電話でメールDLは辛かった


その後、出向になり当分帰れないとなって公団を引き払い

県外寮扱いのアパートへ

これがまた社内規定が何時の時代の値段設定との値段

会社近くの独身寮とより安い値段設定

県外は福利厚生がなく不利益とみなされて補填らしい

ISDN回線は公団アパートから移転


住宅費を掛けないと お金に余裕が出来る

社会報奨負担も低かったけど、ソレ以上に住宅費が安く出来てた


住宅費が支出の1/3らしい

コレは辛いでしょ

寮関係は完全に集団就職時代の遺物 規定も遺物なので置いておいて 

公団アパート 共産党が蔓延ってる以外は 3万だしまあ良かった

住宅費を押さえれたんだから、お金はあるわな


ただ親と同居は自立心が育たないからな

>私生道の美人美容部員を思い出しながら


安く入れる寮とかがあれば 寮へ入ったほうがいい

共産党がはびこる公団だけど戦えるなら安い公団へ

外国人が多いところは避けたほうがいいかもしれない

どうせ独り者 パートナーが出来た時に引っ越せる資金はあった方のがいい


市営・県営はなぁ 宇宙と通信できる人が多いから、それでよければ

おしゃれな高いアパートは、まぁお金が余れば

でも、そこで少し押さえて貯めておき一気に一軒家買うんもいい


>最強メーカの技術員は寮→社宅→一軒家を買うと遠隔地に飛ばされる

>そして遠隔地の寮に単身赴任 そこで彼女が出来る人も居るかもしれない

>5階から降りるのに階段も使わず自由落下で地面に逝く人も居たけどね


まったね

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