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Db×W  作者: 黄野ポピー
1章 自由な世界
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砂漠の謎解き その2

stayと書かれた(と読める)岩の上に車座で座って休むことしばし。

「だから、ケーキにはココアが最強なの!」

「いやいや、コーラだって」

「コーヒーの方が合うよ」

「わ、私は紅茶が好きです」

全員が甘いものイケる口のためケーキ談義に熱が入っていた。


「砂漠地帯だと余計にコーラが飲みたいな…と、文字が変わってるぞ」

グレンが岩の文字が変わっていることに気付いたが、表情がよろしくない。


岩には『Slide』と書かれていた。


「えーと、スライド?ずらすの?岩を?」

「そういうことだと思うけど…」

「どうやって?」

「・・・押す?」


全員で押してみた。でも動かない。

武器で攻撃してみた。でも動かない。


「なんでだ…」

「全然動かないね」

「押してダメ、攻撃もダメなら残るは…」


全員でシンを見る。


「魔法ですね。とりあえず一番威力の大きいのを使ってみます」

シンの一番威力が大きいのと言えば

「『ヘビーカスタム・サンドストーム!』」


砂漠に巻き起こる大嵐。


ズズズ…


「動いた!魔法が正解か」

「『ウォーターボール!』」

続いてオレも魔法を使う。


ぴし…


「「「え?」」」


岩、割れるの?


「魔法2つをぶつけたせいか?」

「土属性以外ダメなのかもしれない」

「結局のところシンちゃんじゃないとダメってことじゃない」

「まだまだいけます!『ヘビーカスタム・サンドストーム!』」


更に魔法を2発ぶつけてもらい、Slideをクリアした。


岩の下には更に岩があり、文字が。

『straight』と矢印。


ストレート?

矢印の方向に行けということか?


「オアシスの方に行く、ってことか?」

「矢印の方向なら、そうかな」


今度はオアシスまで行くそうです。

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