表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Db×W  作者: 黄野ポピー
1章 自由な世界
6/247

ひらけ、ゴマ!

【迷宮の宝種】を使うことで新たなダンジョンを作り出すことが出来る。


使う場所はどこでも良いが、秘境のような人の手が入っていない場所であれば強力なダンジョンになる可能性が高い。


また、大地に走る地脈をどれだけ占有できるかも強力なダンジョンたる条件である。



つまり、

・混み合う場所を避ける。

・できれば行くのが難しい秘境がよい。


という解釈で良いと思う。



そんなわけで選んだのは街からそこそこ近い川の上流。

いや、皆で秘境を目指すんなら逆に近いところは空いてるんじゃないかな、とね。

ついでに早くダンジョン作りたいし。


【迷宮の宝種】を使う場所によっても特性とかがあるらしく、森でダンジョン化するとダンジョンも森林になり道なき道を行かせる感じになる。

では、川や山に近い場所でやるとどうなるのか。


やってみよう。ご唱和ください。

「『ひらけ、ゴマ!』」

・・・・・・ゴゴゴゴゴ!


ゴゥン!!


なんということでしょう!

目の前に扉が出来たではありませんか!!


内部は足下には川の特性でもある水が。

全体的には岩づくりの洞窟っぽい。

そしてたまーに、思い出したように鍾乳石や溶岩が・・・。


「これは、なかなかじゃないか?」

そのまま進み魔法陣の中に入る。


「お、おー?」

景色がさっと変わるのはちょっと気持ち悪かった・・・。



そしてやってきたのはダンジョンマスターの間。

壁に埋もれている宝石は元【迷宮の宝種】みたい。

その元宝種に触れると



:このダンジョンにはマスターが登録されていません。

 マイダンジョンに登録しますか? yes/no


とある。


もちろんyesを選択する。


:はじめまして!ダンジョンマスター!

:川と山のダンジョンを生み出していただきありがとうございます!

:早速ダンジョンを作っていきましょう!



このダンジョン、川と山のダンジョンだったのか。狙った通り2つの特性がでたらしい。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ