表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Db×W  作者: 黄野ポピー
決闘大会
169/247

魔法の習得

オウルの街、魔法修練場。

魔法についてならばここだろうと当たりを付けてきた。

初歩魔法もここで覚えたしね。



「よく来た」ばたん!

・・

・・・。


「よく来たな!・・・・むう!?お主魔法をそれなりに使いこなしているではないか!然らば新たな魔法を求めるか!?それとも別の属性を習得するか・・・・選べぃ!」


あー、これがバインドとシールドのイベントか?

少なくともどっちかはやれそうだな。


「新しい魔法ってどんな魔法?」

「対象を捕縛するバインドの魔法と攻撃を防ぐシールドの魔法だ!」

「じゃあ新しい魔法の方で」


「うむ。それでは心せよ!『魔法の力を思い知れ!』」

そうして水の縄で縛られたり、砂の壁が次々に出来ていくのを眺めていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・以下の魔法を習得しました。

・ウォーターバインド Lv1

・ウォーターシールド Lv1

・サンドバインド Lv1

・サンドシールド Lv1


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ