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Db×W  作者: 黄野ポピー
1章 自由な世界
137/247

錬成が終わって一息ついて

とても短いです。

もう1.2話くらいで1章の完結とさせていただきます

「光と闇かぁ・・・・・どこにあるんだろうね」

「光魔法なら教会にお祈りすればクエストが始まるがね。闇魔法はなかなか情報が少ないよ」

「光の杖は教会かな?」

「闇はヴァンパイアとか、そういうのいないの?」

「モンスターとしては存在するよ。だが倒しても闇魔法は習得できないさ」


無事に四属性杖・レーヴァテインが錬成出来た為和やかに雑談している。

シンだけはレーヴァテインの効果やフレーバーテキストを読んでいるらしく雑談には参加していなかった。


「こうなるとさ、私も四属性の弓欲しいな」

「やめとけ」「やめておきたまえ」

グレンとアヤナミさんが声を揃えてそう言った。


「どうしてー!?」

「メリットがない。矢の種類変えればいいんだから、あんまり欲張るなよ」

「ついでに暫くはダンジョン挑戦とか、自分のダンジョンの調整もしたいしね」

「ぶー、分かったよぅ」




さ、帰ったらダンジョンの調整と他所のダンジョンへの挑戦をしよう。


短くてすみません。次の話はそれなりになると思います

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