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DESIRE.WORLD.ONLINE  作者: light
初イベント
9/13

イベント ボス戦い開始

久しぶりだよ。


さて、カナタ頑張れ~

「いつまで追いかけてくるだよ!?」


「キュウ!!」


 走りながら隣にいる女の子に叫ぶ俺と必死になって俺の頭にしがみついているリー(ぎんりゅう)の鳴き声。


「そんなの、知らない!」


 と、俺の疑問とリーの鳴き声を突っ伏返す女の子はそう叫び返す。


『ガルグァァ!!』


 そんなやり取りを無視して吠えながら追いかける黒い巨狼。


 ・・・何故こうなっただろうと俺は突破口を探すためにも数分前のことを思い出す。





「はぁぁ!?」


 俺はいきなりのことに呆然だった。女の子を追いかけているのはさき戦ったばかりであるブラックウルフに似ているが、まずデカイ、さきのブラックウルフは大型犬ぐらいであったが、こいつは軽自動車ぐらいかそれ以上はある。


「そこ!早く、逃げて!!」


 そこで、今近づいている女の子が話しかけてきた。


「早く逃げないと死にますよ!」


 俺はその台詞を聞いて、同じく逃げることにした。





 ・・・あれ?たたそれだけ?こういう時にいい考えが出るはずなのに、逃げる以外考えられない。どんだけ、頭悪いだよ。俺!!


 自分の頭の悪さにちょっと泣きそうになりながら走っている、ついでにこのゲームは走っていると、一緒に走っていた女の子が話しかけてきた。


「巻き込んで、ごめんなさい!その、狼を止めるのを手伝ってくれますか!?」


 いきなりの女の子の提案、俺は流石にこのまま、追い掛けられるのはごめんだから、肯定の意味で頷いた。ついでに言うとこのゲームは走っても息切れはしないから普通に喋れる。


「では、まずパーティ申請を送ります。」


 その後に、女の子からパーティ申請がやって来た。そのまま俺は受託した。そうしたら俺のHPバーの下にアンナと言う名前と、その人のHPバーが在った。


 多分、アンナはあの女の子の名前な、はずだな。


「えっと・・カナタさんですね。すみませんけど、カナタさんはAS(アタックスキル)をもっていますか?」


「あるが、スラッシュしかないよ。」


「そうですか、では作戦はこうです。まず、私が・・・」


 そんな感じで数分間、女の子改めてアンナと作戦会議を行った。



 何するか分かったところで、ぶっちゃけ本番でやるしかないから不安だが。


「では、行きますね。[閃光玉]」


 まず、アンナは走るのをやめて、黄色い玉を道具の名前を言って巨狼に投げた。


 ちょっど巨狼の顔前で、玉がやって来た。その瞬間、玉を中心に直視するのも危ない光が狼の顔も巻き込んで発した。


 狼はいきなりの光に目をやられたぽく、走るの止めて立ち止まって、前足を使って目を擦っている。


 さっき、アンナが投げたのは、閃光玉といい。最初の街で千Gで売っているが顔の目の前で、発光すると1分から30秒ぐらい敵の視覚を潰せる優れもの。そして、何故道具名を言ったのは、言わないと発動しないらしい。だからと言ってポーションなどほとんどの道具の名前は言わなくていいらしいが。


 まぁ、今はどうでもいいことだけど作戦はアンナが足止めして、俺が攻撃することになっている。だから俺は、リーをアンナに渡して、巨狼が立ち止まっている間【ステップ】で一気に近付いた。そして横腹に【スラッシュ】を放った。


「グアッ!?」


 白い軌跡を残しながら【スラッシュ】で放った剣は巨狼に当たり、頭上にカーソルと名前、HPバーが出てきた。俺はそれを確認してみた。


 名前はブラッディファング、そしてHPバーは七割ぐらいあった。それは予想通りだった。俺達と出会う前にアンナは戦ったらしく、その最中で武器が壊れて逃げたという話を作戦会議の時に聞いたからだ。それと名前欄の隣にボスという文字が見えた。


 そして、さっきの攻撃で閃光玉の効果が切れたらしくブラッディファングは真っ赤な目で、俺に睨んだ。




 さて、ちゃちゃとぶっ倒してみますか。

 リーほぼ出番なしでした。すまない次の次には出番だすから許してくれよ。


 そしてついでにいうとこのボスは人数によって強さは違うからカナタでも勝機はあるよ、

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