イベントまた戦う
一ヶ月ぶりだね
とりあえず遅れてすみませんでした。
今後もそんな感じになることがあるけどよろしくです。
「ふう~これでいいか。」
俺はいろいろなポイントを割り当て、どんな感じになったかステータスを確認してみた。
名前:カナタ 所持金:30000
ステータス LV.3 PP:0
HP:460/ 460 MP:550/550
STR:60(45) INT:0(0)
AGI:75(75) DEX:22(20)
VIT:20(10) MIN:5(5)
『スキル』
【スラッシュ】SP:0
STR:55 INT:0 DEX:20 AGI:5
【ステップ】SP:0
AGI:50 DEX:0
【武器流し】SP:0
VIT:33 MIN:22 AGI:0 DEX:0
【片手剣強化】
耐久力半減 STR:10 片手剣レベル:0(40%)
『オリジナルスキル』1/5
【銀羽】SP:0
STR:20 AGI:70 INT:0 DEX:10
『装備』
武器:青銅の剣 STR+15
頭:なし
アーム:冒険者の手袋 DEX+2 VIT+1
トップ:冒険者の服 VIT+4
ボトム:冒険者のズボン VIT+3
靴:冒険者の靴 VIT+2
アクセリー:なし
さすがにあんまり使っていない【銀羽】の強化は出来なかったが他のスキル、ステータスは結構パワーアップしたはずだ。これで、イフ草原のモンスターは楽には倒せるはずだ。俺は一息ついて、これからどう動くか考えようとしていこうとしたが、リーが頭を尻尾で叩いてきた。結構痛いったぞ、おい。
「どうした?リー」
「ぎゃ、ぎゃい」
そうしたら、リーは俺の髪を前に引っ張った。・・・・前に進めというらしい。
「いや、わかっているぞ。どちみち進まないとイベントは終わらないし。」
と、ぶつぶつ言いながらようやく前に進むことにした。
そうやって暗いこと以外さっきまで居ったイフ草原と同じ景色を見渡しながら進むこと10分、最初の障害にぶつかった。理由はホーンボア以外の敵モンスターを初めて見つけた。
モンスターの特徴は全体が黒く、オオカミみたいな容姿であった、数は3匹だがつい足を止めたのはそれではない、元の舞台であるはずのイフ草原には居なかったことで足を止めた。いや、絶対イベントだから敵もろとも違うことがあるとは分かっていたがなんとなく臆病な俺としては遠回りして行きたいけどな。
「きゅい!」
こやつが髪を噛んで無理やりでも連れて行こうとしてるからできないだよな。君はあのオオカミ達が見えないのですか。
「「グル?」」
ばれそうだから、俺が抵抗して無理矢理でも遠回りで行こうとした時、リーの声であのオオカミが二匹が反応してきた。そしてもう逃れない感じで近づいている。リーあとで覚えてろ...
「ああ!もう仕方ないやるか!!」
その後、俺は諦めてオオカミ戦うことにした。
オオカミの名前見た目どうりでブラックウルフだった。戦い始めて5分ぐらいで分かったが一体一体強くは無くレベル1でも倒せそうだがオオカミが三匹に対し俺一人だと当然きついその上、連携重視だからかどいつもHPは半分ぐらい、イエローゾーンに入っているが未だ一体も倒せていない。だから・・・
「あ~!もうめんどくせぇ!」
流石にイライラしてきたのでMPの残量を気にしないでスキルを全力で放つことにする。そして、オオカミ達はそれに対して攻めてきた。
「グルァ!」
そしてオオカミの一匹が近づいてきて、俺は『銀羽』を使い、羽の効果も合わせて、まず一匹倒す。そのあと近くに居た、オオカミに『スラッシュ』を顔面に放つ、スキルの影響なのか、オオカミはHPを全損させ、吹っ飛びながら銀色の粒子になって消えていた。そのあと、最後の一匹に『ステップ』で突っ込み、また『スラッシュ』を二回、放ち。最後のオオカミを倒した。
「めんどだったなあ~、それに対して経験値、貰えないて割に合ってないよ!」
そして、HPバーはほぼ動いてないけどMPはさきの戦闘で半分ぐらい使っている、ここからまだ戦闘あるとしたら、もう嫌だぞ。
そんなことを考えていてると、今まで隠れていたリーが出てきて俺がオオカミ達を倒したことに喜んでいる
「キュウ、キャア!♪」
と、楽しそうにしているリーだけど、俺はそれにかなり怒りを込めた眼差で睨んでいた。もともとこういうイベントだと分かっていたがリーが無理矢理俺を噛んでやらしたことに怒ろか、どうか考えていた。
その間もリーは俺の視線に気づかないで、早くに行こうと腕を甘噛みして引っ張っている。
それを見て、俺は溜め息をした。仕方ない、このイベントが終わったとき怒ろ、さっさと、このイベントを終わらせよ。
そう決心してまた歩くことにした。
少しぐらい歩いたら、人の声が聞こえた。何処から聴こえているのか、不思議で見回したら、右前をずっと奥から、人が走ってた。
「誰だろう?」
「キャウ?」
そう思ってじっとしてたら、そいつが近づいてきて、どういった人物だと分かった。
走ってきたのは、女の子だった。女の子は紫色のショートヘアで俺と同じ服装をしていて盾を装備していた。
そこまで見えるとプレイヤーだな、思ったが、何故走っているのか分からなかった。
そして、女の子は俺を見かけると、叫んできた。
「逃げて~!!」
は?逃げるとはどういうこと?だと思ったが、女の子の位地よりもっと奥からとんでもないものが見たときに気付いた。
それは遠くから見てわかる巨大な黒いオオカミが俺達に向かって物凄い勢い走っていることに。