343話 冒険者という仕事
ひっさしぶりの更新です!!!!!!!
ひっさしぶり!!!!ほんとうに!生きてました!いきてましたよお!
教えてもらった場所は、普通の家だった。
貴族が暮らしているような大きな家を想像していたけれど、縦に長い箱のようなシンプルな形。
窓は小さくて、長方形の箱に穴をあけた感じの建物だ。
石壁に蔦性植物が絡まってほんの少し柔らかい印象になっている。
「ココであってる? 普通の家っぽいけど」
周囲の人も冒険者らしい服装ではなく、どちらかというと現地の人という感じのラフな格好。
人だけでなく、周りにある建物も箱型の家ばかりで、そこから聞こえる温かみのある音や漏れる柔らかい光はなんだか胸の奥がギュゥッとなる妙な気分になった。
「建物も人も、モルダスとは違うね」
街灯のようなものはなく、道を照らすのは月明かりと建物などから漏れる光だけなのに不思議と温かさがあった。
きょろきょろと周囲を窺いつつ、入口ドアを予め聞いていた叩き方で叩く。
「随分と古風なやり方だな」
ノック回数やリズムで相手を見分ける方法は古くからある、とリアンがポツリと零す。
そういうものなのか、と首を傾げると頷いて「一般家庭は勿論、盗賊やなんかも好んで用いていた」と補足が付け足される。
へぇ、と感心している間に足音が聞こえてきたので意外に思っていると、また耳元でリアンの声。
「わざと音を消さずに動いているんだろう。こちらへの配慮だな」
ふむ、と口元に手を当ててジッと扉を見つめている。
確かに突然ドアが開いたら怖いよね、と思っていると足音が停まり元気な声が聞こえた。
「今開けるねー、いっらっしゃーい」
そんな声と共に静かに開けられたドアの向こうには、イマルさん。
招かれるまま室内に足を踏み入れると、一言断ってから警備用結界と防音結界を展開してくれた。
私達は玄関から見える位置の長テーブルへ誘導されたのだけれど、私が椅子を引く前に肩を叩かれる。振り向くと申し訳なさそうな顔をしているゼン。
「そのさー……必要経費と手間賃込みで夕食作ってくれたりしない? 移動中の飯、忘れられなくってその辺で食う気になれなくて」
気まずそうなゼンの後ろで他の三人も手を合わせて拝んでいる。
申し出に驚いたものの、紹介したいゼランがまだ到着していないこともあって了承した。
食事を作る為にエプロンをポーチからだしつつ、こちらの状況の説明をする。
「実は、同行する人が増えたんです。一人でダンジョンに潜っているゼランっていうカルミス帝国側の生徒で、私達に付き添うことになっているみたいで」
「なるほどね。ハッシー、ゼランってやつ知ってる?」
「名前だけじゃわからねぇっての。リアン、悪いけど家名込みで外見の特徴も教えてくれ」
「ゼラン・スリュー・ハヒスという男子生徒ですね。赤茶の髪に黒に見える赤い瞳です。魔力色は赤。それもかなり強い赤で、ベルとはまた違っています。ベルは赤ではありますが黄色が混じった色に近い」
これに驚いたのはベルだった。魔力色の話に目を丸くしており、リアンはそれに気づいたらしい。
「君の魔力色は少し変化している。魔力量が増えたこともあるのだろうが調合する過程で魔力操作が緻密になったり、様々な影響を受けて変化しているようだ。このまま錬金術を極めると橙に近い色になるかもしれないな。僕は青単色で他の色は混ざらないだろうが──それで、心当たりはありますか」
数分思案していたハッシーさんだったけれど、思い当たる節があったらしい。
「もしかすると【虫狂い】のゼランかな。ゼランって愛称は割と多いけど、ソロで君らくらいの年代に絞ると【虫狂い】の彼だけが該当する。パーティーなら【氷柱】のゼランだな。氷柱の方は髪色が銀色だから外見の特徴を聞いたんだ。二人とも中流貴族だが、氷柱は出身がスピネル王国にあたり血縁関係はなし」
よどみなく語られる個人情報に驚いていると、アウルさんがへにゃりと笑った。
「二つ名みたいなのは、ある程度の実力や知名度がある場合ともう一つ、『目立つ』人間にもつけられるんだよね。ダンジョンに単独で挑む人間は少ないし、単独挑戦者は比較的二つ名が付きやすい」
曰く、いい意味合いの二つ名は勿論そうでない場合もあるという。
これに関しては、【虫狂い】【氷柱】という呼び名からもうかがえた。
私達が浮かべた表情や反応を見て彼らは『本人から名前の由来』を聞いていると確信したらしい。
イマルさんが首をかしげる。
「ライムちゃんは虫大丈夫なの?」
「錬金術に使える虫なら大歓迎ですけど、畑に湧く害虫は確殺しますね! 貴重な食糧を枯らされる可能性があるとか許せません」
「あ、大丈夫そうだね。ベルちゃんは苦手? そかそか。リアン君は平気?」
「虫に関して何の感情も抱いていません。今回の同行者はゼランや奴隷四人を含めて十名になります」
「結構な大所帯だなぁ。まぁ、食後に色々考えようか。ゼラン君が来るまでは話はよしておこう。何度も同じ話をすると疲れるからね……で、ライムちゃん何を作ってくれるのかな? 必要なら食材買いに行くけど」
ワクワクと身を乗り出す様にこちらへ話しかけてくるアウルさんに苦笑しつつ、何を食べたいか聞くと見事にばらばらだった。
折角だし買い物に行こうという事で、私はゼンとアウルさんの二人と買い物へ。
リアンもついてこようとしたんだけど、ハッシーさんに呼び止められていた。
「カルミス帝国って、活気がありますね」
トライグルとは全く違う踏み固められた土の上を歩く。
肌を撫でる風は乾燥していて、太陽熱の名残を帯びている。
「さってと、買い物がてら俺らの話聞いてくんね? あ、普通に敬語じゃなくていいからな。なんか余所余所しいじゃん」
「わかった。話ってなに?」
全く想像がつかなくて隣を歩くゼンを見上げる。赤茶色の髪は陽が落ちてきたからか黒に近い色に見え、印象が少しだけ変わる。
「いやさ、リアンに聞いても良かったんだけど……婚約者はリアンってことであってる? どういう背景で婚約者になったのか聞いてもいいか」
「契約して護衛する以上、トラブルは少なくしたいんだ。恋愛沙汰っていうのは拗れることが多いから君にも彼にもどういう事情があるのか聞きたくてさ。こっちでは珍しいんだよ、貴族でもないのに婚約指輪しているのって」
確かにトライグルでも婚約指輪というのはあまり贈らなくて、貴族の習慣だと聞いた覚えがある。特に困ることでもないので、自分が誘拐に巻き込まれたことを伝え、そういった経緯があって『身を守る為』の手段としてリアンに渡されたと話す。
「あー……ウン、そっか」
「なるほど、だからあっちは必死になってんのか」
「リアンには、私より条件のいい人がいたら言ってねって伝えてるんだけど……今は忙しいから、私もリアンもあんまりそういう話はしないですね。まだ二年生になったばかりだし、将来はきっと別の道を行くだろうから」
人と関わるようになってから色々な考え方や選択肢があることが分かってきた。カルミス帝国ではリアンの興味を引くものはそれほどないだろうけれど、スピネル王国では違うんじゃないかと思う。どちらかといえば学者とか研究者気質だから。
「ライムちゃんって妙なところ達観してるねぇ」
しみじみとしたアウルさんの言葉に首を傾げつつ、周囲に視線を向ける。
行き交う人は皆、トライグルで見かける人と同じように日常生活を送っていた。家に帰るのか足取りの軽い人が多く、家族連れも徐々に増えていく。
「ここがこの辺りで一番近い食料街だよ。基本的に輸入品で、国産は芋類が多いかな」
「食材はトライグルでいっぱい買ってきたから、ここで買い足すのは芋とか珍しいものがいいなって」
準備がいいね、と褒められつつ進むにつれ足を止めることが増えた。
手にいっぱい食べ物を抱えたゼンを見上げながら思わず
「ほんとに、有名人だったんだ……」と呟けば二人が噴出した。
「有名人というか、話のネタにされてるだけだよ。昔は害才者として厄介者扱いされていたし、今だけかもしれない」
拠点へ戻る道だからか少しずつ賑やかさが遠ざかっていく。
明るい声と光を背にしたアウルさんの声はただ静かだった。
「冒険者をやっていると色々な場所で、色々な人に出会うんだ。有名になればなるほど、相手をよく見定めて、割り切らないと後がしんどいから……無理だと思ったら引くのも手だよ。逃げるのは悪いことじゃないから」
完全に理解はできていないものの、冒険者の人や地位が高い人、有名な人が『色んな人がいる』と話すことは多い。アウルさんの言葉には芯があって説得力が強い。
「いい人も悪い人も寄ってくるってこと……ですよね?」
「うん。無害な人が急に悪意を持つことも、その逆も、色々。大人にも子供にも色々いるから、自分が信じてもいいと思った相手だけ大事にしていくといいよ」
ぽんぽん、と頭を撫でられてアウルさんが空を見上げた。
遠くに見える微かな星はトライグルと違ってかなり見えにくい。
「砂が少し、舞っているみたいだね。明日は早めに出よっか」
うん、と頷く私にアウルさんの瞳が緩やかな弧を描く。
「アウルさんまぁた誑し込んでるよ。ライム、割とその人適当だからな。信じすぎはよくない。いい大人の顔した悪い大人だから」
「わるいおとな」
じっと見つめつつそっと距離をとると眉尻を下げて「ちょっとぉ、かっこいい話してたのに~」なんて情けない声を上げた。
ゼンと二人で笑いながら、数歩先を歩き始めたのだけれど小声で注意をされる。
「俺を含めてだけど、どんなに親しくても夜に知り合いの男と二人で出かけるのはやめとけよ。婚約者と二人ならいいけど、奴隷でもない男と一対一だと何されても痴話げんかにしか見られなくて、誰も助けないから」
「え……友達でもだめなの?」
「だーめでーす。一応、リアンとの関係は聞いて、俺らは納得してるけどパッと見お前ら恋人に見えないから気を付けろ。なんかこう……胸糞悪くなるような甘い雰囲気が微塵もねぇんだわ」
「あまい……お菓子とか持ち歩けばどうにかなるかな」
いくつか焼いてきた、とポーチから焼き菓子を出すと二人が崩れ落ちた。
よく見ると小刻みに震えていて、ゼンは地面を叩いて何やら妙な笑い声をあげている。
割と難しい課題ではあるので、帰ったらリアンに相談するといえば笑い声はますますひどくなった。
彼らが歩けるようになったのは五分後。
疲れた様にぐったりしつつ、時々思い出し笑いをするアウルさん達と拠点に戻ると既にミントとゼランの姿が。
「ライム。よかった、迎えに行こうかと思っていたんです」
「おかえり、ミント! 今からご飯作るから、先に情報まとめておいてくれると嬉しいな」
作る予定のメニューは鍋料理と炊き込みご飯、他にも焼くだけ、炒めるだけのメニュー。
慌てて駆け寄ると嬉しそうにミントが私の手を握る。
「お手伝いしますね! 今、あちらで情報のすり合わせとチーム分けをして下さるみたいなので。冒険者からはイマルさんが手伝ってくれますよ」
「よろしくね。俺なにすればいい?」
賑やかになった台所で、役割分担をしたのだけれどイマルさんは想像以上に器用だった。
「随分と手慣れているんですね。驚きました……冒険者の方はあまり料理をしないイメージがあったので」
申し訳なさそうなミントにイマルさんは、野菜を切る手を止めた。
少し考えた後、話し合っているテーブルを窺っている。
「俺ら、一応料理っぽいものは出来るんだよね。みんなそれぞれ一人だった期間が長いんだ。ゼンはそうでもなかったみたいだけど、他のメンバーは親兄弟とうまくいかなかったり、魔物の被害に遭って肉親どころか村ごと潰れてたり、自分から家族の事を考えて離れたりして」
他人事みたいに話すイマルさんの表情は穏やかで、それが少しだけ不思議だった。
ミントの気遣わし気な視線に気づいたらしい彼はパッと笑う。
「あ、別に俺達、それに関して思うところはないんだ。今はもう踏ん切りっていうか、区切りもつけてるしね。現状に満足してて、これから楽しいことも沢山あるって思ってるから気にしなくていーよ」
次は何を切る?と話題を逸らそうとしてくれたイマルさんには悪いと思ったけれど、気になったことがある。
「あの、村がなくなることって多いんですか?」
誘拐されたときのことを思い出しての質問だった。
トライグルでも貧しい村がなくなった、というのは聞いたことがあるし、自然災害で甚大な被害を受けて、という話は聞いたことがある。
「カルミス帝国では多いかな。貧富の差がすごいからねー……あと、村に住んでいる人って才能が少ないか戦闘職以外の人が多いんだ。個人的には生産職でも戦えるし自衛は出来るって思うんだけど、最初からあきらめる人が多くて」
「教会にくる孤児でもそういう子はいます。イマルさんのおっしゃるように『自分には才能がないから』とよく口にするんです」
「そそ。才能優先すぎて、ますます差別が広がってて……俺さ、トライグル王国が一番好きなんだよね。のんびりしてて、逞しく自然と生きてるでしょ。奴隷になる人間が一番少ないのもトライグルだし」
「そうなんですか?」
知らなかった、と思わず呟けば奴隷事情についても教えてくれた。
「一般奴隷が多いのはカルミス帝国。借金奴隷が多いのはスピネル王国。犯罪奴隷はどの国も満遍なく一定数いるから、そこは比較できないけど」
他にもカルミス帝国と他国の違いについてイマルさんは教えてくれた。
食事の準備ができた頃には、私もミントも「いいことをたくさん聞いた」と妙な満足感を覚えていたほどだ。
皆で夕食を取りながら、隣に座るミントに話しかける。
「冒険者の人って話が上手で面白いよね」
「ええ、本当に。個性的で体験されたことがそれぞれ違うからとても勉強になります」
イマルさんと話したことは勿論、情報を取り扱っていたハッシーさんだけじゃなく、ゼンやアウルさん、それに乗合馬車で一緒になった冒険者たちのことも思い出した。
彼らの話は刺激的で魅力的でとても面白かったのだ。
「自分らで情報集められないと死ぬから、ある程度はね。っていっても、経験と自分の考えが基準になるから、事実と違うこともあるよ。俺らはある意味弱者だったから、他より少し詳しいけど」
弱者、と思わず繰り返すとアウルさんが頷いた。
彼が才能の事を言っていることが分かって、何とも複雑そうな表情を浮かべていたらしい。私を見た彼は微笑ましいものを見るように目じりを下げた。
「普段はこういうことを話さないんだけど、ライムちゃん達は特別。なんていうか、君たちといると妙に居心地がいいんだよね。いい意味で力が抜けるというか、気張らなくていいっていうか……飯が美味いからかな」
「ほーほぉ。めひがふまいのらいじ」
「……ゼン。汚いから口の中のもの飲み込んでからね。ライムちゃんが俺らにとって特別な魔力色っていうのは勿論だけど、リアン君もベルちゃんも、勿論ミントちゃん、ラクサ君も俺らにとっては警戒心を抱かせない相手だったんだ」
リアンが無表情のまま発言者であるアウルさんに一つ質問をした。
「それは力量的な問題で、でしょうか」
「ん? ああ、違う違う。ごめん、誤解させるような言い回しだったね。なんというか、うーん……リアン君は商才があるし頭がいい。知識も多くて大人って呼ばれる俺らが知らないことも多く知っているけど、俺達から学ぼうとはしても『奪おう』とはしない」
「奪う、ですか。皆さんのような方から聞ける知識は全て経験に基づくもので、それを手に入れるには苦労と時間、時に金がかかっている筈です。それを対価なく受け取るのはおかしいでしょう」
淡々として愛想も何もない言葉だけれどリアンらしい。
これを聞いて笑ったのはハッシーさんだった。
「そーゆこと言い切れる辺りが俺らにとって居心地の良さに繋がってるんだよ。ふつーは聞くだけ聞いてポイだからな。そんなもんよ? 世の中。ま、リアンの場合はそれも知っていて、明確な信念を持ってるんだろうけど」
飲め飲め、と機嫌良さそうにハッシーさんが飲んでいたお酒をリアンのグラスに注いでいく。彼らが飲んでいるのは比較的高価なブラウン酒だ。
リアンは動じることなく、お酒を注がれどことなく嬉しそうにしている。
「ベルちゃんは、面倒見がよくて肝が据わっているね。接していて、貴族令嬢とも庶民ともどちらでもなく、どちらでもあるような不思議な感覚になる。護りたいって気持ちが強いのはすごくいいことだけど、無茶をしがちなタイプだからオジサンは少し心配かな。タイプ的にはゼンに似てるね」
「私からすると、貴方たちも十分変わった冒険者に見えるわ。ただの冒険者はもっと単純で刹那的だもの。少なくともライムと出会う前に見た冒険者は皆、そうだった」
ふっと口の端を吊り上げ勝気な笑みを浮かべた姿は、まるで気位の高い女王様のよう。
まぁ、手に辛いミートパイ持ってるから色々と残念だけど。
「俺らは金稼ごうとすれば割と簡単にできるし、切羽詰まってないだけ。ダンジョン周りのやつは金がある分たちが悪いのもいるし、気を付けろよ。あ、それ俺も食いたい」
「私仕様の激辛ミートパイだから、こっちになさいな。貴方、年上とは思えない言動と行動なのに色々と見てるのね。そのうちお手合わせ願いたいわ」
「おっけーおっけー。手合わせくらいならいつでも。戦うの楽しいしな。ゼランだったか? お前さんも手合わせしようぜ!」
居心地悪そうにしていたゼランに声をかけたゼンは明るく笑いながら「ゼランとゼンって似てんじゃん。一文字違い!」とか言いながら絡んでいた。
ベルはそれを呆れた顔で見ているけれど、視線は柔らかくて楽しんでいるのが伝わってくる。
「ミントちゃんは立ち回りが上手だね。勿論、ラクサ君もだけど。君たちがいるからこそ、安定感が増すんだと思うよ。そういう立ち位置の人間って結構珍しいんだ。実力もあるみたいだし、こちらとしても有難いよ。いるのといないのとじゃ、連携に大きな差が出る」
「光栄です。私、ライムの役に立ちたくて連れて来てもらったので……こんなに楽しくていいのかなって思うんですけど、シスターとしてではなく、個人的にライムはとっても大事で特別なので」
えへへ、と可愛らしい照れ笑いをするミントにこっちも嬉しくなった。
お礼を言えば少し慌てていたけれど、直ぐに「一緒に色々見て回りましょうね」と小声で話してくれた。
こうして和やかに話をしてフォークを動かす。
大きなテーブルに並んだ仲間たちは心強くて、そして逞しいなぁと改めて思う。
読んで下さってありがとうございます、そしてなにより、お待たせしてスイマセン。
アルケミスト・アカデミー2巻の執筆と農作業、私生活で中々(汗
あ、2巻は明日発売だったりしますw




