教科書 「魔女(魔術師)についての記述」
ファンタジーを書くのは、初めてですが暇つぶし程度になれば、とおもいます。
気分によって更新速度が左右されるような気がしなくもないというノープランで見切り発車ですがお付き合いいただければ幸いです。
.
序 章
我がトライグル王国には、昔から魔女(魔術師)という職業がある。
魔女(男の場合は魔術師)は己の魔力を対価にして、複数の物質から別のものを創り出すことができる者の総称である。
創るものは、薬にはじまり生活に必要な日用品や家具、アクセサリーや雑貨、魔道具に至るまで。
生きていくのに必要なものは材料さえあれば作れるので万能者として重宝されている。
彼女ら、もしくは彼らは学校で研究や開発をして生活しているか、街などの集落に工房を構えて生活を送っている。
無論、魔女や魔術師にならず、別の道へ進んだ人間も多くいる。
魔女及び魔術師になる為に必要なのは才能と運。
そして、一流の魔女になる為に一番大切なのは“経験”。
経験を積むために学校や師匠を見つけて修行を積む必要がある。
なお、魔女及び魔術師は国家資格であり、資格を有さないものは仕事ができない。
『トライグル王国発展に貢献した魔女・魔術師』より抜粋
序章・終
※改変事項※
尚、王国歴1016年『魔女及び魔術師の呼称・許可領域改訂』に伴い、魔女・魔術師としていた呼称を“錬金術師”“魔術師”等へ変更。職業として制定。
これは全世界での共通事項となる為、今後徐々に魔女・魔術師という呼称は失われていくだろう
.
序章は、とりあえず魔女の概念から。
ちなみに設定はお酒をのんでヘロヘロになりながらノリで完成させたという恐ろしい裏話があります。ありえねす。