辞書改訂から始まる聖戦?~鉄の剣か鋼の剣かなんてどうでもいいから出奔させてください~
企画『お題で飛び込む新しい世界』応募作品です。
アルテリオ王国の侯爵令息リヒャルトーー次男である彼は出奔しなければならないと考えていた。
表向きは家督相続の揉め事を避けるために。
本音は冒険者ギルドの受付嬢に惚れ込んで。
どうせ出奔するならと、国王ジョーデルはリヒャルトに依頼をした。
鉄鋼製の剣を、鉄の剣として辞書に登録するか、鋼の剣として辞書に登録するのか――そんな理由で起こっている小競り合いを抑えて欲しいと。
最低の動機で出奔したい侯爵令息が、最低の理由で内乱を起こしかけている国内の面倒ごとをさっさと片づけて受付嬢のところに行きたいお話です。
なお、作者の独断と偏見により、戦記だと思っています。
アルテリオ王国の侯爵令息リヒャルトーー次男である彼は出奔しなければならないと考えていた。
表向きは家督相続の揉め事を避けるために。
本音は冒険者ギルドの受付嬢に惚れ込んで。
どうせ出奔するならと、国王ジョーデルはリヒャルトに依頼をした。
鉄鋼製の剣を、鉄の剣として辞書に登録するか、鋼の剣として辞書に登録するのか――そんな理由で起こっている小競り合いを抑えて欲しいと。
最低の動機で出奔したい侯爵令息が、最低の理由で内乱を起こしかけている国内の面倒ごとをさっさと片づけて受付嬢のところに行きたいお話です。
なお、作者の独断と偏見により、戦記だと思っています。
第1話 侯爵令息は出奔したい
2026/01/12 21:05
第2話 公爵令息たちへの根回し
2026/01/13 21:58
第3話 悲劇の根源・令息たちの主張
2026/01/14 21:28
第4話 国境近くの小競り合い
2026/01/16 20:16
第5話 ワグナー家の決断
2026/01/20 21:15