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写真のない俳句以前  作者: 葛飾シトロン
24/24

24.立春 昔の川こぽこぽ聞こえる春の音


 立春のソーダを買いに自転車で


 梅求め香りとともにさようなら

 

 蠟梅の冬の挽歌は控えめに


 春寒しラーメン食べに傘を差す


 春に逢い春を前に別れゆく


 早春や古き旅籠の普請中


 朝焼けの冷たき風の沁み入りぬ


 冬の終わり小さな汽車に乗り海へ


 昔の川こぽこぽ聞こえる春の音


 立ち漕ぎて橋に吹く風川に春



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公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。


▼小説家になろう 公式企画サイト

https://syosetu.com/event/haikutanka2023/

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ここまで読んでいただき、ありがとうございます。俳句は古くさくて窮屈ですが、それがわたしには合っているような気もします。今後も少しでも人に響く俳句を詠みたいと思います。

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