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俺の青春は赤点ばかりだ(仮)

作者:齊乃藤原
桐川正一郎45歳――。
ごく普通の家庭を持つサラリーマン。
しかし、心にはやり残した事や悔いていることなど社会人の大人にはほろ苦い思いをしているお父さん。
出張中、正一郎は母親の死を悲しみながら、母の幻影と出会う。
母は正一郎を家庭を大事にするよう促す。

どうにもできないと正一郎は諦めるが、母は正一郎を案じ一計を図る。

それは高校生になり、息子と同じ高校へ通うことだった!?

※連載は遅くなります。ご容赦ください!※
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