タザリア王国物語 設定1 大陸
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国ごとの詳細な地図は話中に載せるようにしました。
主要国家
タザリア王国
テュランノス山脈の西に位置するアンバー湖を含む。
肥沃な土地で、農業が盛ん。首都チョザに、王宮がある。
ジグリットの暮らしていたエスタークの町もタザリア王国にある。
家紋:黒き炎
ゲルシュタイン帝国
オス砂漠の東、帝都ナウゼン・バグラーを拠点とした国。
バルダ大陸中心都市。
タザリアの西に位置する隣国の一つ。
貴重な鉱物、碑金属の産出国。
碑金属を国外に流出させず、自国に留めている。
帝都ナウゼン・バグラーの宮殿、血の城は、大量殺戮の血に染まったとされる真っ赤な砂を混ぜて造られている。
騎士は総勢三十人。内、国政会議などに出席できる者は七人。
家紋:鎖蛇
ナフタバンナ王国
タザリアの北にある隣国。
テュランノス山脈とドライツェーン山に挟まれたカウェア峠のシルマを首都とする。
盗賊団・蒼蓮華を含め、山賊が多い地域。
山の断崖に建つ黒の城砦にて、ヴィゴール・マエフ王と魔道具使いボクス・ウォナガンが支配する。
家紋:双頭の鷹
ウァッリス公国
テュランノス山脈とオーバード山脈の中間にあるフェアアーラを首都とする国。
タザリアの南に位置し、隣国の一つ。
魔道具、碑金属、歪力石の輸出国。
魔道具使い協会がある。
学士院があり、知識者が多く在籍している。
二院制。
家紋:月に矢
アルケナシュ公国
オーバード山脈の東に位置する。
首都・フランチェサイズを拠点としたバルダ最大の領土を持つ国。
比較的、裕福な暮らしをしている者が多い。
バスカニオン教の総本部を首都に有する。
バスカニオン教会との関係は、この国の政治に大きく影響している。
現在の王は、ライゼン・アルケナシュ公王。理知的な二十代前半の若い王。
愛妻、マリエルと共に国を執り仕切っている。
家紋:鹿
レイモーン王国
アルケナシュ公国の南にあるパスハリッツァ草原を領地とした国。
遊牧民が暮らす。バスカニオン教により保護されている。
少女神は常にパスハリッツァ草原に生まれる。
家紋:白い風
ベトゥラ連邦共和国
スコロペンドラ山脈の右側一帯を治める。
三つの国からできた連邦国である。ベトゥラ・ノイモント・シェイドの上流貴族が治める。
上流階級の勢力が強く、貧富の差が激しい地方。
ベトゥラ家紋:樺の枝葉と太陽
ノイモント家紋:狐
シェイド家紋:雪華
アスキア王国
スコロペンドラ山脈の左尾に位置する。
隣国ゲルシュタインに睨まれた小国。
狩猟山岳民が暮らしている。
家紋:尾を上げた百足