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触ろうとしたんだ3

ひとつ言う …くさ

困ったね…だってさ、置いてきぼりになって

いきなり「ああそうか、ちょっと用事があるから

離すわ」とか言うンだもん

最初何言ってるかわからなかったよ…

ホントに離すわけ無いじゃん、とか思うでしょ?

アッサリともう何の迷いもなくスパッと

やりおった…なんなの?これ

今までの事はなんだったのか…もうさっぱりわからない

「もう大丈夫だ、待ってろ」とかさぁ

もちろん取っ捕まえようとしたよ、もうね…

其所にはいなかったの………

どんだけ急いどんねん!てか加速装置でも付けてるのかよ!瞬間移動したんか?

正に消えたと言う表現が正しいね

奴だけに死神とか悪魔や妖怪ならやりかねん

見てないし、さわらなかったし奴こそ幻だろ

有る意味  と言うかこれからどうしようかな

どっかの世界に入り込んでいたずらでもしょうかな

ああそうだ、あいつが居るじゃん!

あれはまだ望み有るとか言ってなかった?

なら取り憑いて居れば連れてってくれるでしょ、

今はもうフリーだからいいよね、ね?

あの落ちている人間?はすぐ近くにいる様に見えた

なぜか地に立っている風なので歩いても

余裕でたどり着けると言うある確信を抱いていた

何の確証もないのにそう思った

絶対大丈夫だと

あいつが帰って来るまでに終わらせなければ

いけなかったのですぐ行動に移す

あんなもん隣近所に行くより楽だよ、ふん!

しかしながら落ちているのに変わりなく

歩いて渡るのは不可能になるのだが、

実は支えているのは自分で少しだけ能力が発現

したので奴も大丈夫だと言った訳だ

その程度の力であってもかなりの違いがあるらしい

もちろん低いし才能はないに等しいことに変わりなく

ただひとりになれるようになった

と言うだけだ

歩いてわたる、案外近い 触れないかも知れない

こっちがあると思っていた 気づかないかも知れない

むしろ消えてしまうかも知れない

色々巡る、遠くの方にあの太陽みたいな奴が居る

星みたいだ でかい星だ 光を放っている星だ

あの太陽に追われていたんだよな

こっちは蟻ほどの物もないただの幻でしかない

影でもない 移す元が消えてまだある記憶だけ

触れないかもな…でもいい やってみたい

追いついた、これがこっちの標準か

できれば前の面影が欲しかった

贅沢は言えない あいつは俺の事

どう思っていたんだろうな

ららら~

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