もう、空き地を出る4
書いてるとわかる
つくづく下手やなあ
コツコツ書いていくのが残当
人気など二の次
さてとにかく脱出する手段を考えないと
そのまま歩いて行ったって日に焼けるだけだけど
焼けようがヤバそう
さっきの焼けたところ…火傷になってるな
水ぶくれになった
しかし待てよ、起きた時はぜんぜん何ともなかったじゃないか!
あそこに居たのなら日は当たりまくり
なら今頃消し炭にならないといかんだろ!
なんで?
どっか間違いがあるはずだろ!
そこに活路がある!はず
考えるんだ!うーん
しかし日陰は確かに日は当たらんけど、
そんなに違うか?おかしくね?
もっとすっぽり隠れる位の場所ならまだわかる
ここはがらがらのすかすかだ
防いでいると言えるのか?
初めがおかしくなくて今がおかしいのかも知れん
勿論仮定の話だが
この木、木じゃないのかもな
それに…どうも吸血鬼てのは怪しい
変わってないよ、人だろまだ
手でさわる…木の皮の感触ごつごつして一つ一つささくれて
けっこうでかい塊、これ何ていうの?
松?桜と違う、上を見る
葉っぱ…細い長いとんがっている、笹の葉か?
これも桜と違う
花はまだ咲いてる…よく知らんけど間違いではないだろう
詳しくなくてもわかる、仮に桜の花でなかったとしても
何も変わらない事実
そんな種類の木はない!
造られた物な気がするわ
改造植物か…てことは俺も…改造されたのか?
サイボーグ?…あれか、変身するやつか
やっぱ力強いじゃねえか~強くないよ~俺~
いや待てよ、わからんだけで強くなってるとか
これで抑制されているとか
あり得るかもな
今まで想像だと思っていた話な事を真面目に考えないといけなくなるとは
なんかねえ…乗りきれない
心がうすら寒い、化かされてるのかも知れん
ほんとは墓場で踊ってるだけかもな
まあその方がいいか…帰れるもんな、正気に戻ればだけど
墓場は境内の横だからな
目が覚めたら朝だったとかないかね
頬っぺたをつねる…安定の痛さだ
寝てる時に寝てると気が付いて起きれないと不味い
と思う…まあ今は違うか
しかし考えるほど出られない事に気がつく
サイボーグねぇ、面白いんだけど改善された箇所がないだろう
むしろ劣化してるよね…これ
わざわざ高度な技術を使って不便にされるとか
訳わからんわ、止めてくれるかい
実験なら絶対起訴案件になるな
頭おかしいわ、説明もないとか…有ったら受けないよね
こんなこと…
どんな奴隷制度やねん!てなるわ
愚痴をいくら言おうが良くはならないことはわかっている
この木はぴんぴんしてるだけでなんも言わんし
一応守ってくれているみたいだから助かるんだけどもね
でも夜になっても出られるかまだ何とも云えない
日のせいでないかも知れない、
確かめんと…やっぱ夜になれ
今はこの部分を進めていきますが
また別のところに飛びますから
わけわからんよね
自分も訳わからん
わかるのは下手くそだってことだけ




