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もう、空き地を出る2

ショボい話の続きですよ

まあ本人がショボショボですからねぇ


桜はなかなか枯れない 満開のままでずっといるのだろうか

枯れないのが普通なんだろうか

立ち上がり背伸びをする「ん-うん、」

少しの事なのにこわばった

気持ちいい、夏とはもう云えない

多分此処から出れば帰れる

そんな気がする

もうおさらばするんだ…木を見ながら言う

相変わらず元気だ それならいい

こいつは何かわかっているかの様に枝を振った

さて、あそこを突破するにはどうすればいいのか…

まがりなりにも境界線なだけあってそうすんなり通れまい

まあ来たときの様に案内人でも居れば別なんだろうけど

入った時の記憶はないからな、どんな感じだったんだろうか

とにかく外の事を知らないといけない、俺の拙い知識をみると

やり方があるはずである

なんといっても情報化社会である、何もなくともその位の

知識はできる

ほぼ想像になるが…しかも他人の、…

恐らくはあっていると思われるのだが

なんでさっきからこんな口調なのかと言うと

やりたかっただけだ

こんな場面を何かで見た、それでいっぺんやってみたかった

満足である

ちなみにその後そいつはしっかり罠に架かるのであるが…

真似はここまでで此処から先はオリジナルでやりますよっと

何のだったかなぁ、映画だったか本だったか

うーん…忘れてしまった

けっこう有名なやつだったけどてか、そんなのしか

見ないけどね、夏の休みに行ったと思う…あの日も暑かった

そうそう、外と言えばあの場に居た皆は探しているんじゃないのか?

急にいなくなったんだからそりゃびっくりするよなぁ

大丈夫かなぁ…早く帰らないといけない

行方不明もイイトコだな

神隠しになるのかね、これ…、

アイツがそうならまあそうなるか…めんどくせ

しかし違ったら…こわいな、…あり得る

エライ事になった なんでこうなった?

おかしい、こうゆうのは勇者や能力がある奴らが

くらうもんだろ!

なに凡人を引っかけてんだよ

まったく、かなわんな

そんな事を考えながらこの木、登るにはどうかなと

ぐるっと一回りした

途中光が当たり熱っとなった、ホント熱線と化してるな

ようこれで平気でいるな…やっぱ違うわこれ

登るのは出来そうだけど日に当たらん様に行かんと死ぬね

こんがり焼き上がってしまうな

なんかまったく違う所な気がしてきたわ

これで近所だったら逆に嫌だな

もう暮らせなくなったってことだからな

どっかに引っ越さないといけなくなるわ



エロは万国共通です

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