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へんへんへ〜んへん

おかしい、全然離れない

こんなのすぐ外せるだろ

更に引っ張ってみたいけどこれ以上やるとまずい

もう切れてもおかしくない位には引っ張っている

いくら持つとしてももう限界だろう

首が切れて生首が残る様になる

それでは意味がない

「殺すのか生かすのかどっちだ」

聞いて来た

「生かすに決まってるじゃねぇか!」

答える 通じてるだろうな

「連れていってどうする」

こいつもまともに喋れるんだな

二人の声を聞いてびっくりおいって

「な、知り合い?ちょ、何?」

ピンと張ってる

だって切れちゃうもん

「元のように返す」

「戻れない、もう変わってしまった

向こうでこいつは駄目になる」

「ウソつくな!戻れるに決まってる!」

「死ぬのだ」

「嘘だ」

なんかさらりと洒落ならん事いってるよね

冗談だよね

俺困っちゃうよ

おかしいよね置いてきぼりだよね、聞いてる?

聞いてないね

「着いた途端に止まっていたものが動き出す」

「俺は何ともなかったぞ!」

「こいつに全部押し付けたのだろ?」

ハッとして停まる

「それで放した」

「違う!」そんなはずは…

何?こいつ最低だな

で何の事?意味わからんねぇ

俺の事だというのはわかるが、何?俺なんかあるの?

「おい!何の話だ!足を離せ!」

「お前覚えてないのか…」

「早く足を離せ!」「痛いんだよ!」

「あぁ、わるい」やっと足を放す

ピンと張ったものが縮む 身体がぶらぶらするが

首はがっちり離れない

何故か急に声を出して喋る俺

まぁできるならいいや

こいつは嫌いだな 今は、


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