表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

禁忌官

作者: 尚文産商堂
掲載日:2014/02/28

禁忌官と呼ばれる職業がある。

各国が指定する人物が、禁忌術の授業を行うことになるが、そのために必要な国家資格である。

忍耐が特に重視されるが、当然に魔術師である必要がある。

なにせ、魔法を扱うわけであるから、魔術の心得が必要になるのは当然だ。


1か月にも及ぶ知力、体力のテストを終え、ようやく禁忌官となった俺は、国家魔術師教会に私服で集まり、研修旅行に出ることになっていた。

禁忌官となったからには、特別職の国家公務員として活動することとなる。

そのために必要な事柄を学ぶことになるのだ。

研修先はルーマニア。

世界最古の吸血鬼学校が存在しているところだ。

「さて、禁忌官となった君たちは、これから、研修を受けてもらう」

指導官が俺たちに言う。

見回すと、女性は3人ほどで、他は男性が多い。

総勢で15人ほどだが、これでも今年はとても多いと聞かされた。

なんにしろ、これからが楽しみだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ