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銀翼の天使達  作者: 蛍蛍
見知った世界へ
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蛇足

月面人が全て停止した後。

完全な機械駆動式の人工知能・ラブリーは一人歩く。

月面と呼ばれていた地球にて、なんとか生活を始めた人類。彼等を尻目にラブリーは最後のミッションを果たすべく移動し続ける。

やがて辿り着いたのは、かつて零夏とソフィーが見付けた鉄箱。

ふざけた絵柄の描かれた、零夏の実家跡地に鎮座する物体である。

ラブリーは鉄箱の表面を何度か軽く叩く。


「起きてください、朝ですよ」


反応はない。ラブリーはもう一度ノックを繰り返した。


「起きてください、お父様」


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