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ビルドバインド 第一話

俺は、夜久守仁、建設の職業に就きたいと思い、大学で、建設学科で学び、少しだけ成績がよかった為、大学の先生が、この子は、どうですか?と提案してくれたおかげで、建築会社の最大手の鉄柵建設の営業マンとして、働いているが、会社は、人手不足で、営業マンの俺も、資料作り、プレゼンのスライド、配布資料作成をしていて、手取りは、封筒に入るちょうど良い厚みで、すっぽり入るくらいの給料だった。私は、ここまでやっても、内勤の人とは、一万か、二万くらいしか変わらない、だから、上司には、不満を持っている、内勤の人は、私達営業マンが取ってきた内容を確認、取引の請求などをやり、その後、営業課の守仁が内勤の人のデータが間違っていないか、内容の印が押されているかのチェックをし、それを上司が確認し、建設現場に通達が行き、建設がはじまるという形だ、それを今、現在、入社1年目で色々大変な事をやってきたが、大学とは全然、違い、雰囲気も空気も重だるい、どこの建設会社についてもこんな感じなのかな?と思いながら、働いていると、トラブルが起きてしまったようで、守仁、先方先のミキサー車が2台、渋滞で、作業時間が押しているらしい、今どこにいるか確認してこい、お前の担当だろ、と叱られた。初めてだった、この会社に入って、だからかは、分からないが、とても悔しかった。はい、ただいま電話して、ドライバーに確認してみます。そし

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