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無自覚な天才は異世界で無双します。  作者: 土偶うううう
7/15

6 最速で

第7話です。

感想たくさんください。

何を目指すって言われても、、、

「そりゃ、最強の魔術師だけど。」

「嘘だあ!だったらどうしてここまで体力強化メニューがあるの?」

あ、もしかして1日のメニューだと思ってたのか、なら嘘だと思っても仕方がないか。

「ごめんごめん、ルキナこれ。1週間分のメニューだよ。」

「にしても多いよ!」

ルキナを納得させるのに2時間を要した。大変だった〜。

「まあ今日から一緒に訓練しよう。まず、少し走るか?」

「そうだね。よろしくね!」

ああ〜〜楽しみだ〜!

「あっいたいた兄ちゃん、今から僕と模擬試合をしてくれない。」

「え、嫌なんだけど。だって今からルキナと一緒に訓練しに行くんだから。」

「そんなこといわないでくれよ〜頼むからこの通り!」

「嫌なものは嫌なの!」

「俺とルキナの時間を邪魔するな!時間は有限なんだよ!!!!」

無駄は嫌なんだ!


すみません。時間があまり作れず短くなってしまいました。


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