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京都東山 送魂屋『無幻堂』 ~大切な人形の最期をお手伝いします~

作者:望月くらげ
ある日、新卒から務めていた会社をクビになった明日菜は従業員急募と書かれた不思議な店で雇われることになる。
そこには白髪で真っ黒な着物を着た店主、柘植とお姉言葉を喋る猫の詩がいた。

明日菜が働く事になった『送魂屋 無幻堂』は、人形やぬいぐるみに宿った魂をあの世に送る少しだけ不思議なお店だった――。




同作を「エブリスタ」にも投稿しています。
第一章:再就職先はわけあり古民家謎の店
1-1
2020/10/07 06:42
1-2
2020/10/08 07:00
1-3
2020/10/09 06:56
第二章:黒みつ団子と青い瞳のフランス人形
2-1
2020/10/10 07:00
2-2
2020/10/11 07:00
2-3
2020/10/12 06:56
2-4
2020/10/13 07:14
2-5
2020/10/14 06:49
2-6
2020/10/15 06:46
第三章:トロッコ列車と置いて行かれた雛人形
3-1
2020/10/16 06:56
3-2
2020/10/17 07:56
3-3
2020/10/18 09:39
3-4
2020/10/19 08:39
3-5
2020/10/20 07:38
第四章:祇園祭と腹話術人形のジロウちゃん
4-1
2020/10/21 06:47
4-2
2020/10/22 06:46
4-3
2020/10/23 06:59
4-4
2020/10/24 07:02
第五章:思い出の贖罪と空に昇るマリオネット
5-1
2020/10/25 06:49
5-2
2020/10/26 06:48
第六章:さよならと愛を知らないムーミーちゃん人形
6-1
2020/10/27 06:47
6-2
2020/10/28 08:04
エピローグ:京の朝と新しい明日へ
エピローグ
2020/10/28 08:05
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