死神さんとポカポカお風呂‥
年末‥テレビでは紅白歌合戦がやっていた。
死神さんは、ずっと誰の曲か分からないオナニーみたいな曲を聴き、テレビをずっと見ている。
一方ぼくは、そんなテレビを見ている、死神さんの黒いローブに潜りこんで、大きい乳房をチュパチュパと吸い付いてる。最近では、ずっと胸を揉んだり、吸い付いたり、今まで、彼女のいなかった僕は、女の体を楽しんでいる。
「葵君?そろそろお風呂入らないと‥体に菌が沸きますよ?」
そう、鬱病のせいで、お風呂が入れないのだ、お風呂は鬱病の敵、入ることが難しくて、重労働に耐えられないのだ、
「お風呂嫌い‥じゅっと、おっぱい、ちゅぱちゅぱ、しゅる‥」
子供に返っていた、僕はどうやら、赤ちゃんプレイが好きなようだ、知らなかった。自分の性癖がこんなところで明かされるなんて、
「葵君‥私のおっぱいが好きなのは分かってます。でも、ペニスを洗わないと‥ばっちいですよ?何度か、射精してから、ずっと洗ってないですよね?」
たしかに、洗ってないペニスも死神さんは無表情でフェラしてくれてるから、甘えてた、たしかに、汚いし、臭いかもしれない。
僕は死神さんのおっぱいから離れて、全裸になり、お風呂に向かった‥後ろから死神さんもついてきてくれた。
「お風呂場さむいよぉ」
「今‥あたためますよ、」
気がつくと、死神さんも綺麗なお肌を出し、全裸になっていた。最近では、裸でくっつきあいこも、してて、仲の良さは新婚並みだ、
「葵君?ほら、ここに座ってください、背中とペニス洗いますから‥」
ペニスという言葉に反応して、僕のはもう、少し勃ち始めた。
柔らかい手が‥背中をかけめぐる。死神さんはタオルなんて使わない、柔らかい手に、ソープをつけて、背中を愛撫するように、丁寧に、洗う‥
僕は自分のお腹を見た、明らかに中年太りをしている。外にも出てなくて、一日中、死神さんのおっぱいを吸い、ご飯もモリモリたべてれば、そりゃ、太るよな、
そうこう考えてるうちに、大きいぷよぷよした、お腹に、死神さんの小さな手が、やってきた。お腹を撫でられる‥くすぐったくて気持ちいい‥
「ぁ‥あ‥ぁ‥あぁ‥」
気持ちよくて喘ぎ声が出た‥
「まだ触ってませんよ?どうしたんですか?」
「おなが‥ぎもちいい‥」
「力ぬけるなら、ほら、背中、私に預けてください‥」
死神さんに体を預けると、大きい乳房が、背中に当たり、乳首の感触が当たる‥どんどん頭が気持ちよくなる。
「死神しゃん‥きしゅ‥したい‥」
後ろから‥死神さんが‥キスをしてくれた。