死神さんの筆下ろし‥
「まだ葵君‥寝ちゃダメですよ?ここに今から、葵君のペニスを入れるんですから、これも死ぬ準備に必要なんです。」
「‥死神さん‥人間の体と同じ臓器がついてるんですか?子宮とかあるんですか?」
「そんな事は気にしなくて‥いいんですよ‥ほら、葵君は頭の中で湧き出る、気持ちいいという感情に身を任せてください、痛かったら言ってください。」
まだ心の準備ができてないのに。死神さんは僕にまたがり、騎乗位でペニスを入れようとしていた。40歳まで童貞だった僕が、初めての相手が死神だなんて、しかも妹かもしれないのに‥でも、僕みたいな社会不適合者には、お似合いかもしれない。
「行きますよ?私の中で‥出してくださいね‥」
ズブズブと、死神さんの綺麗なツルツルとした。肉の隙間に僕の祖チンが入った。僕のペニスは小さいのに。中がギュっとしてて、肉の壁が気持ちいい‥
「大丈夫ですか?痛くないですか?」
「き‥ぎもぢぃい」
「ご卒業おめでとうございます‥では動きますよ‥快感が強ければ、どうぞ私のことを抱きしめて‥ください‥その間も動き続けますので‥」
そういうと、腰を動かしはじめた。まるで、下半身が別の生き物みたいに、グニャングニャンと、動いている。
「ぅ‥やばぃ‥ぁあ‥中が蕩けそう‥」
死神さんが腰を振りながら、僕に覆いかぶさりキスをしてきた。なんて、器用なんだ、もしかしたらこういう筆おろしみたいなことを、しょっちゅうやってるのかな?、お兄ちゃん悲しいよ、そうだったら、
僕は無我夢中で、舌を出した、これしか出来ない、僕はマグロになっていた。死神さんの思うがままに、されていた。舌をジュポジュポっと吸い付いてくる。口もペニスも気持ちいいと嘆いている。
「いき‥しょう‥れす‥。」
「らいじょうぶれすよ?らしてくだしゃい」
イグっっっ
僕はこれまでにない、鈴口が痛むほどの射精を中に出した。
「死神しゃん‥こういうこと‥誰にでも‥やってるにょ?」
「お兄ちゃんが‥はじめてだよ‥」
「え?」
「葵君が初めてですよ?気持ち良かったですか?」
あれ?幻聴かな?
「死神さん‥僕‥小さいから、死神さんは気持ちよくなかったですよね?奥にも当たらないし。ごめんよ」
「私はいいんです‥死神ですから‥不感症なんです。」
僕は死神さんにもお返しがしたくて、死神さんの乳首をチュパチュパと吸い付いた。不感症だけど、男として、せめて、何かしてあげたい。
でも、死神さんは無表情のまま、僕を抱きしめて、僕の頭を膝にのってけて、お母さんが子供に乳をあげるみたいに、僕の頭を撫でだした。
僕は赤ちゃんに帰ったみたいに、夢中で死神さんの乳を吸った。またペニスが膨れあがってきた。
「葵君‥そのまま、お乳に吸い付いていてくださいね?」
ペニスに柔らかい感触が、、死神さんが、授乳コキみたいな事をしてきた。
40歳の大の男が、高校生くらいの年齢の妹かもしれない死神に、ペニスを弄られながら、夜はふけていった。