死神さんと誕生日パーティー‥
40歳を迎えた‥いよいよ、もうオジサンだ、社会に見放されて、みんなの税金で食べている僕は、早く死んだほうがいいかもしれない。だが、死神さんは死ぬ準備がまだ出来てないといい、僕は生かしている。
「葵君‥お誕生日おめでとうございます」
「めでたくないよ、歳をとってしまっただけだよ、早く死にたいよ‥なぁ死神さん‥死んでも‥ずっと一緒にいてくれるの?僕の魂が、あの世にいっても、ずっと見えるの?死神さんのことを?」
「もちろんです‥私はあの世で葵君が神様に会うまで、ずっと一緒ですよ‥」
あの世の神様って一体なんなんだろ‥もしその神様にあったら、産まれ代わって、死神さんとお別れなのかな‥
「なぁ‥死神さん僕はいつ死ぬんだい?」
「今日は誕生日プレゼントを差し上げます。」
肝心な質問はいつも答えてくれない。可愛い死神さんだ‥
死神さんは黒のローブを上から外し、脱ぎ捨てた。
「え////////ちょっと死神さん??」
「見てください?葵君‥私は人間の体をした、死神です。卒業をすることも可能ですよ‥」
卒業‥童貞がってこと、、、
死神さんの裸は、とても綺麗に輝いていた。ほっそりとした体に、大きい乳房‥肌には毛穴なんてないんじゃないかと、思われるほど、透き通る白さ、本当にお人形さんみたいな、裸だ、
「死神さん‥ゴメンよ‥ぼ、、僕ほんとうに初めてで、セックスの仕方なんて分からないんだ、この間もフェラも初めてで/////」
僕がモジモジしてると、キラキラと金髪を靡かせ、近づいてきた。耳元で囁かれる。
「大丈夫ですよ‥私が全部‥やりますので‥」
死神さんの小さな唇から舌がニュっと出てきて、僕の首を舐めてきた。
「ぁ‥死神‥さん‥首だめです。。」
聞いてるのか、聞いてないのか、淡々と僕の首筋を舐めている。僕は力を失い‥仰向けに倒れてしまった。
死神さんが僕の体に覆い被せってきた。首筋から僕の乳首にかけて、ナメクジのように這って舌が、くすぐってくる、柔らかい若い女の裸の肉体が、僕の体をつつむ、
「死神さん‥好き‥でしゅ」
死神さんの手が僕の包茎ペニスを包みこんだ、優しく皮を使いながら、亀頭を刺激してくる。