表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/23

死神さんとファーストキス‥

 生活はお金にも余裕が出てきたけども、相変わらず体が重く‥朝が起きれない‥僕はベッドの中で相変わらず、死神さんを抱きしめて寝ている。


 死神さんは、僕がいつも起きるまで、ずっと抱きしめてくれている。最近は少し大胆になってきて、死神さんの着ている黒いローブの上から乳房を揉んで寝ている。乳房は少し大きく、鷲掴みにするとグニャっと柔らかく崩れる‥


 今日は、もっと甘えてみたい、唇が欲しい‥死神さんの小さな唇が‥でも妹かもしれないから、近親相姦になっちゃうのかな?まだ聞けてないけど、いつも肝心な質問の時に、はぐらかれてしまう。


 でもこんな39のオジサンがこんな少女みたいな子を汚していいんだろうか?でも、、、ずっと抱きしめてくれてるし、、


 「死神さん?」


 「はい‥‥。?」


 「キ‥キス‥してもいいかい?/////」


 「お好きにどうぞ‥‥。」


 ドキドキしてきた。ファーストキス‥だ、そのうち、童貞も‥死神さんを至近距離で見つめると、まつ毛が濃く‥綺麗に整列をしていて、まつ毛たちが、空を見ている。死神さんは目を閉じている。


小さな唇が少しだけ、開いている。


 そっーと、唇を小さな唇に当てた。プニっとして、柔らかい。


 この先は舌を絡ませあいたいけど、僕はAVしか見た事が、ないから、よく分からない‥ただ唇を押し付けてる、しばらくして、死神さんが舌を出して、僕の口の中に侵入したきた。


 ビックリしたけど、甘い舌に蕩けて、吸い付いた‥吸い付くと、ドンドン表面から甘い蜜が出てくるようで、子供のように‥無邪気に舐めとった。


 そのうち、死神さんが、僕の舌も吸い始めた。まるで、舌をフェラされてるみたいで、あまりの刺激的な行為に腰が浮いてしまう。腰が浮くと、股間に死神さんのローブが当たる‥


 気がつくと硬くなっていた。精神薬の中には勃起不全になったり、射精が弱くなる等の副作用が出る薬があるらしいけども僕が飲んでいる。レキサルティーとイフェクサーは、どうやら、そういう副作用はないみたいだ、


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ