五。思い出せる
また数日がたった。僕は書類仕事を続けていた。あれから依頼はなかった。とある依頼の事後処理が長引いているらしい。ヴィレやリヒはそちらの処理で忙しいらしく、数日たったが帰ってこない。
「一人でずっと書類仕事だけなんて、ちょっと暇すぎるよな」
(一人じゃないだろ?私がいるんだから)
「私は僕の中にいるから、この部屋にいるのは一人だよ」
奇妙な脳内同居人との生活も慣れてきた。今日も私は元気なようだ。頭が2つになったみたいで、同時に別のことができるようになった。私が答えを考えている間に、僕が別のことをしている。マルチタスクが捗る捗る。
さて。吉報だ。この退屈な書類仕事がやっと終わりを迎えたのだ。まとめて積めば、床から天井まであるであろう書類を全て処理したのだ。なんと長く苦しい戦いだったことか。
(ただの事務仕事だろ。大げさすぎるんだよ僕は。)
「僕にとってはそれくらい大変だったんだよ。私もこういうの嫌いだろう?」
(ああ、嫌いだ。体を動かす方が好みだ。)
処理を終えた書類たちをファイリングして倉庫へと持って行く。倉庫のファイルは時期別で入れる棚が違っている。分類もしなければならないが、リヒがすでに終わらせているので、僕はその手順どおりに入れていく。ファイルを運び終えた頃、すっかりと日は傾いていた。
倉庫の扉をあけ、もとの事務室へ戻る。先と同じく誰もいない。仕事が終わったので、僕は借りた部屋に戻った。朝からヴィレたちに連絡がつかない。今ヴィレたちが関わっている案件がどうなっているのか、僕は知らない。もちろん私も知らない。今日は眠ろう。もう日が沈むから。眠らないと、元気が出ない。眠気が僕を襲って、僕と私を睡眠へと誘った。
(〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
「弟さんの件、お悔やみ申し上げるよ」
「蒸し返してやるなよ。姉御、ずっと気にしてるんだから。」
「すまねぇ、姉御。」
「ああ、良いんだ。この仕事じゃ知り合いが死ぬことなんてザラだ。身内にそれが出るってのが初めてで、慣れてねぇだけよ。」
「慣れちゃいけんおもいます。人ん死が軽うなったら、そいつも浮かばれんです」
「そうっすよ姉御。誰も文句良いやせんぜ」
「それとなんですがアーティの姉御。涙拭いてくだせえ。また事務所が燃えちゃあ建て替えれやせん。」
「ああ。悪かったね。」
バン、と馬鹿みたいな勢いで扉を開け、煙草を吸い、サングラスをかけた図体のデカい男が入ってくる。知り合いによく似た奴がいる。おそらくソイツだろう。煙のギンツブルクだとか、その目に似合わない異名を持ったバカが来た。
「アーテレイア。いるか?」
「ああ、いるよ。なんの用だ。例の件なら受けない。」
「帰れよ、クソ旦那。まだ続けてんのかい、ボンプ?」
「別件だ。まだ旦那って呼んでくれるんだな、トレナ。」
「危ないことはあれきりにして辞めてほしいんだよ。長生きしてほしいんだって。だってアンタは」
知り合いで正解だった。 俺の部下のトレナと喧嘩離婚仕上がったヤツだ。ま、仕事柄危険な事ばかりして心配されすぎたせいだから、仲は未だ悪くない。将来、添い遂げるってなった時においていかれるのが嫌だって離婚したそうだ。末永く爆発し続けてくれればよかったものを。
「俺の勝手だろ。本題に戻っていいか、頼みがある。」
「へえ、珍しいこともあんじゃんか。聞くだけ聞いてやるよ。」
俺の手巾事務所と、ボンプの煙雲事務所は提携していて、たまに同じ依頼をすることはあった。そういう仕事の時は、より事務的な連絡方法を使うから、こうやって代表自ら乗り込んでくることはない。だから、個人的な用って感じかもと思った。でも、ボンプにしては珍しくかしこまった声色をしていた。
「ここ赤で、初めての事例が起こったらしくてな。【青】からも共同で、機密らしい。それでどうやらきな臭い。」
「【赤】での事件だか何かで【青】も出しゃばってくるなんてね。ここ百年近く【青】の連中は他の自治区に対してだんまりだったじゃないか。」
【青】では魔法が発達した。それを秘匿、独占するために、ここ五百年だったか?まぁ、それ位は鎖国みたいな状態になっている。その状態を維持したい派閥と、辞めたい派閥で日々ずっと内乱が続いているらしい。そのせいで、内部の情報はほとんど他の自治区には回ってこなかった。
「それで、だ。あちらの内乱の首謀者が【赤】にいるんだと。ココだけの話、あの島国の王が逃亡してここっちで働いてるらしいぜ。」
ここ10年前に、歴史上一番大きな内乱が【青】で起こったそうだ。なんと体制側のトップが逃げて、どちらの陣営にも見つからず内戦すら停戦してしまったらしい。その王が逃げたら、【青】の政治は止まるそうだ。そんな政治体制を続けてきた事が問題でもあろうが。
件の王は、10年前から行方不明で、【青】の鎖国を終わらせる代わりに、その王を探せと他の自治区にも要請があった。魔法を使って技術発展を目指したお偉いさんが現実警備隊を使って血眼で探しているそうだ。
俺達は基本、夢の中へ入って行って仕事をするから、現実との関わりが薄くなっていって世界情勢に疎くなってしまうというのが問題だな。
「ははーん。それでクソ旦那はアタイたちにも探すの手伝ってほしいんだ。」
「そういうことだ。」
ボンプの煙雲事務所は赫夢大研究所の中枢とのパイプがある。そのパイプのせいで、【赤】での政治の暗部を任される事も多々ある。機密扱いの依頼も多くこなしており、協力も何度かした。でも、そのお願いは基本荒事だった。そういうときは大真面目に数人連れてきて、協力契約を結んだ時はあった。
こうやって一人で頼みに来ることなんて、今までなかった。しかも協力するのは人探し。俺達に頼む必要なんて無いだろ。
「そして。ソイツを見つけたら殺してくれ。手段は問わない。完膚なきまでに息の根を止めろ、という依頼だ。」
「隣区の要人を暗殺しろってか。夢で?」
「研究所の奴らが腕によりをかけて現実から夢を改変する。それで死ねば万々歳、もし対処されれば」
「俺達が直接ソイツを殺す、と。」
おっと、なんて簡潔でわかりやすいんだろう。つまりは人殺しをしろってわけだ。なら、俺達に頼む理由には十分だ。ボンプとその部下たちは絡め手が得意なヤツらで、正面戦闘には向いていない。だが俺達は違う。
「その依頼。焰の目が承ろう。」
燃やして、敵を消し炭にする。ソレが俺達の仕事のやり方だから。どんな相手でも、燃やしてやる。
(〜〜〜〜〜〜〜〜〜)
僕は目覚めた。私も目が冴えた。いつもの通り、事務所の事務室へと向かう。扉を開けて入った。ヴィレだけがいて、他は誰もいない。
「おはようございます。他の人はまだ帰ってきて無いんですか?」
「俺だけだ。まあ無理もない。あっちはあっちで、凄い仕事量を割り振られてたから、きっと優秀な俺の相棒がなんとかしてくれるさ。」
相棒、レニの事か。距離も近いし、確かに普段の言動から感じられる信頼も、他の事務所員と比べて厚いように思えた。相棒という言葉は、僕の中で、ヴィレとレニの関係を表す物としてピッタリだと思った。
「他の皆さんの事はどう思ってるんですか?」
「皆頼れる俺の仲間だよ。寄せ集めの―――だけど。」
ヴィレは感慨深そうに、愛おしそうに言った。
「俺の大切な仲間だ。」
「「vrbtyおそnだおkわ;」」
その時、事務所の扉が空いて、皆がなだれ込んでくる。ヴィレが押しつぶされた。頭を撫でられたり叩かれたりともみくちゃにされている。個別に表すとこのようになる。
「わあ!もっかい、もう一回言ってください!」
「いってみ!はやく!は〜や〜く〜」
「そんな風に思っててくれてんだ〜?かわいいところもあるじゃな〜い!」
「絶対もう言わない!!!絶対言わねぇ!!!」
「言えや!!労え!!給料上げろ!」
「使うところ無いがの。数字が増えるというのは良いものだ、増やしてもらいたいものじゃな。」
「じゃあ僕は事務所の即席食品の充実をお願いします。できれば冷蔵庫も欲しいですね。」
上司がボコボコにされている。いつも無茶振りしているそうだし。実際僕もされたし。見ていてとても気分が良い。
「先輩方、それくらいでやめてやったらどうです?」
全員が拒否の意を示した。僕の人望が無いのか、ヴィレへの恨みが多いのか。(後者だろ。)
さあ、騒ぐ彼らを尻目に仕事に取り掛かろう。そう言えば、全部終わらせたんだった。(僕もヴィレのいじめに加われよ。普段の恨みを晴らしてやれ。)恨みという恨みはない。フルボッコにされているヴィレを眺めていよう。(それも楽しそうだ。)私もお気に召したようだ。僕たちはヴィレがボロボロになるまで見守った。
(※)
落ち着いた頃。
「それで、皆さんが関わってた仕事ってなんだったんですか?」
「集団戦闘。たまに夢で起こる、一番大規模な化物の大発生だ。」
「戦闘ならリヒ先輩を連れて行く必要は無いんじゃないですか?」
「僕は戦闘能力はないですけど、医者なんです。戦場に駆り出されるのは当然です。ジン君も頑張ってくれましたから、かなり死者は少なくすみましたね」
医者か。初耳だ。ジンも戦医をするのか。その恵まれた体に似つかわしくない。しかもリヒは医者だとは。貴族でも医者になるんだな。そういえば、貴族制は機能していないんだったか。(昔は機能して、由緒もあったんだがな。)
1700年も前の戦争の兵士位、現代兵器で蹂躙していただきたいものだが、戦場のように混沌とする場所ではそうもいかない。ジンが補足を加える。
「オレ達は順番交代で戻ってきたんだ。医療器具も武器も壊れかけだから、その交換も兼ねてね。」
「デルンも来てください。人手がいくらあっても足りないんです。今は出撃できる人も限られていますから。」
「俺の事務所と、あと隣の西陽研究事務所しか実働できるところが無いんだ。戦力としては心配でも、人数がいるだけで十分なんだ。大砲は扱えるようだし、後方で大砲を撃つだけでもいいから。」
「わかりました。行きましょう。そう言えば、どうやって夢の中と外を行き来しているんですか?」
ヴィレの事務所で働き始めてから、夜眠るときに夢を見ない。夢が地名として扱われていることも疑問だった。前に夢へ行ったときは、眠るようにして、気づけば夢の中だった。それが疑問だった。
腹を抱えて笑い続けていたハスが急に真面目に答えた。
「見ていれば理解できるさ。できなくても、そういう物だと受け入れる方が良い。」
「そうですね。では、先に行って来てください。デルンに眠る様子を見てもらいましょう。」
リヒはカイとハスの手に触れて、二人が目の前から消えた。
「おやすみなさい、二人とも。良いお眠りを」
リヒが言った。おやすみなさい、という言葉が『幸運を祈る』という定型句のようなモノに思えた。
「俺達も行きますか。戸締まりはちゃんとしたな?」
「鍵!閉めました!」
「持って行くモノも準備終わってる。オレは行ける」
「え、待って。本当にもう行くんですか?」
「よ〜し。いけるよ!」
各々、僕以外は準備完了の意を示す。僕も、ナイフを持っている事を確認した。ずっと僕のベルト引っ掛けている。落ちないように金具を確認。大丈夫そうだ。
「では皆さん、おやすみなさい。僕もすぐ眠りますから。」
皆がどんどんと消えていく。僕もリヒに触れられ、意識が沈んでいった。
(※)
目を開ける。あらゆる怒号、轟音、爆発音、風の音、悲鳴が聞こえる。まさしく、ここは戦場だった。
大きな声で、馬に乗った兵士に怒鳴られる。というか、皆どこに行ったんだろうか。
「貴様、こんな前線で何をしている!民間人はすでに避難済みだ!さては貴様――――」
まばゆい一閃が目の前を駆け抜ける。兵士の胴体が吹き飛ぶ。言い切る前に、馬に乗った兵士は射抜かれた。彼は落馬し、馬は走り去っていった。
「武器も携えず立ち尽くし、そのようにして戦場にいる征伐者がいるとはな。お前、どの事務所の所属だ?」
身の丈ほどの大剣を振るい、燃えた矢の如く駆け抜けた彼は言った。僕を疑うように、剣を向けながら。
「剣を向けられ、物怖じもせんとは。お前、さては相当場慣れしているな?さては素手で戦うのか。まあ、いい。それで、お前の所属はどこだ?移動しながらで良い、答えろ。」
僕はその圧に負け、大剣の彼に付いていった。そして、答える。そう言えば、事務所の名前、教えてもらっていたっけ。わからない。ああ、もう。僕もヴィレを殴っておけばよかったか。後で殴らせてもらおう。職場の名前を知らないというのは致命的だ。
「武器は持っています!事務所の名前は知りません!教えてもらっていないので!」
「バカかお前は!わからなくとも正直に言う者がどこにいる!流石に代表の名前くらいはわかるであろう!」
「ヴィレって人です!」
「ああ、あのちゃらんぽらんの。では赫曜事務所か!私は西陽研究事務所の征伐者、セサル・アルバロ。お前の名は?」
「デルン・ムリアーデ?です!」
「何故疑問形なのだ!お前の名前など、私が知るはず無いだろう!まあ良い。」
セサル・アルバロは快い。少なくとも、僕はそう感じている。溢れんばかりの自信も、言葉の力強さから感じられる。そう言えば、彼がヴィレの言っていた西陽研究事務所の人か。何故か、とても心強い。セサルは大剣を低く構え、走る速度を上げる。
「戦闘を開始する!お前も死なんよう努力しろ」
僕もナイフを構え、眼前の戦場に展開している兵士たちを見据えた。体がバネのように飛び上がり、ナイフは兵士の首へと吸い込まれて行く。前と同様に、兵士は溶けて地面に吸い込まれていった。私による肉体操作だ。戦闘時は体を任せようか。やめろ、と言われたのでサポートに徹してもらうことにする。(僕の体は僕の物だろ。他人の体を使うなんて、余り考えたくない。でも、生きるためには僕の体を使うしか無い。早く私も私だけの体を得たいものだ。)
「黙って手伝って。孤軍奮闘も良いところだから。」
私以外誰にも聞こえないように口に出す。四つ返事で渋々了承してくれた。どれだけ切っても、減る様子が無い。多勢に無勢とはまさにこの事か。気づけば、先程のセサルすら見えないほど囲まれていた。瞬きをするたび、僕の手は兵士を切っていくが。瞬きの回数掛ける五ほどの割合で増えていく。キリがない。服から、声がした。
[あー聞こえているか?壊れる事は 無いだろうから、聞こえてるって事で話し続けるぞ。]
通信機か何かが服に仕込まれていたようだ。音質が悪く、少し歪んでいるが、紛れもなくヴィレの声だ。いつもどおり、頭が空っぽ何じゃないかと言うくらいの明るい声で。
[今から広域攻撃で大半を吹き飛ばす。攻撃範囲が判るようにしておくから、範囲の中にいるヤツは早く退避してくれ。今から5分後に攻撃開始だ。頑張って範囲外まで逃げてくれ]
言い終わるとすぐ、地面が淡く光り始める。見渡す限り、500メートルくらいは地面が光っていた。
(攻撃範囲ってここかよ!)
「これだからヴィレはッ!」
「お前!足が動いとらんぞ!」
走ってきたセサルが僕を肩に抱え、運んでいく。僕は担がれセサルが風のように走る。揺れも一切なく、ただ風が心地良いほど快適に運ばれた。一瞬で地面の光が無いところまで来た。なんと1分もかかっていない。僕を抱えたまま、セサルは走り、すれ違いざまに騎馬兵の如く全ての敵を斬っていく。もっとも、乗っているのは僕だが。直後、光っていた範囲が、赤い衝撃で塵となり、見晴らしがとても良くなった。
「5分の予告ではなかったか!味方を殺す気でもあろうか!!」
[範囲内に誰もいなくなったの確認してるから良くね?]
「良くないから言っているんですよヴィレ!」
[戦闘は終了だ、目的は達成した。こっちは帰るけど良いよな?]
「了解した。代表代理として、作戦領域から離脱を許可する」
[OK。勝手に帰らせてもらうよ]
僕はセサルの肩から降ろされた。通信は切れた。先程の衝撃の後、兵士たちは見当たらない。僕の知らないところで、全てが終わっていると言っても良い。誰でも良いのでもう少し教えてほしい。
「お前も、苦労しているのだな。」
「ええ、そうですね。何も知らされていませんでしたし。」
「まあ、早く帰るが良いさ。ここに残ったのは最早、敗残兵のみ。残党程度はこちらでなんとかしよう。」
そう言ってセサルは走り去っていった。瞬きの間に、火矢の様に飛んでいった。
そう言えば、帰り方がわからない。服の中にあるメモを取り出してみる。僕が僕となってから、ずっと持っているメモ。仕事の事とか、常識とか。重要そうなものは全て書き留めている。思い返せば、筆談に使った後のページからしか使っていないし、読んでもいない。後で確認しなければ、何故こんな簡単な事を思いついていなかったのか。
メモを入れていた内ポケットに何か入っている。ちぎり取られたメモのページだ。酷く汚い文字で書いてある。
「―――」
何が書いてあるか、読めなかった。ただ、喝采が聞こえた。でもきっと読めるようになる。私は瞳を閉じた。
キャラ紹介7、8、9、10
:セサル・アルバロ
手にした物に炎を纏わせる能力、剣や弓の形へ変換できる。旧世界西洋において大剣と呼ばれる武器の内有名な三種類を使い戦う部署の体調らしい。冷静沈着で頼れる先輩なのだが、悪戯が趣味という悪ガキな所もある。猫舌で熱いのは苦手。
:アーテレイア・デーアリム
アーティ姉&我らが姉御。瞳からあふれる涙が燃える体質。本人的にはウザいくらいにしか思っていない。能力に頼らず拳で語り合うような人。ブラコンだった。コーヒーは砂糖をすごく入れるタイプ。
:ボンプ・ギンツブルク
煙を纏うことができ、煙に物質強度を付与、形状を操作可能とする能力を持つ。赤には火を操れる人は多い。アーテレイアの部下、トレナ・ギンツブルクと結婚していた。バツイチ。元嫁が危なっかしくて心配。
:トレナ・ギンツブルク
前線に出るタイプの科学者。自作の爆弾を扱う戦闘を得意とする。心配性で、元旦那の仕事を心配しすぎた結果、喧嘩離婚した。バツイチ。まだ夫のことは心配な模様。




