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私がみんなの実力を見てあげる

メープルは朝早くに目が覚めた。他の皆はまだ夢の中なので起こさないように注意しながら顔を洗って歯を磨いて着替えをして外に出る。適当に外を散歩してから部屋に戻るとようやく皆が起きてきた。

口々に「おはよう」の挨拶をしてから彼らの朝の支度が整うのを待ってから提案をする。


「食事前にすこし運動をしてお腹を空かせるのはどうかしら?」

「いいですね。ごはんが美味しく食べられそうです」

「美琴様も一緒ならわたくしも異存はありませんわ」

「ボクもだよ」

「それじゃあ下に行きましょう。運動といってもランニングとかじゃなくて、スパーリングよ。ここはスターの経営するホテルだから当然だけど、私たちが宿泊する時に備えてリングが設置されてあるの。みんなの実力見てあげるわ」


パチッと可愛らしくウィンクをする彼女に美琴、李、ムースは少し冷や汗をかいた。

メープルは可憐な外見をしているがスター流屈指の実力者で反骨者である。

たったひとりで反旗を翻した実力は伊達ではないことを皆が知っていた。


だが、彼女も実はメンバーの本当の実力をよくわかっていない点では同じであった。



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