表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

ページ1 違い

スキマスイッチの、「ボクノート。」とは無関係です。


はじめまして。

僕の名前は、杉浦麗太。

至って普通の高校生です。

毎日、学校へ行って、勉強して帰る。


これがローテーションの日々だ。


勉強もスポーツもいたって普通。


こんな毎日に、僕は楽しさを求めようとはしない。


しかし、こんな僕にも唯一楽しみがある。


その楽しみに使う道具は、シャーペンとノート。


ただこれだけである。


えっ?

これで何をするかって?

勉強?

違う違う。


まぁその答えは、この後の小説を読んでよ。


じゃ!また後で。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 「ファ〜〜ァ」


杉浦麗太はいつものように通学路を歩いていた。

すると、背後から誰かが走って来て、麗太の背中をポンッと叩いた。


「おっはよ!杉ちゃん!」

「おーすっ、江崎」


叩いてきたのは同じクラスの江崎恭介だった。


「お前ドラ〇エどこまで進んだ?」

「ん?あぁ、結構進んだぜ。それより、あんまのんびりしてらんねーぞ」


江崎は腕時計を見ながら言った。麗太も時計を見てヤバイと思った。


「ゲッ!もう10分前じゃねーか!?急ごーぜ」


その日、俺はいつもと何かが違う気がした…


「ハァ‥ハァ‥ハァ‥ま、間に合った…」


何とか俺達はギリギリセーフで済んだ。

すると、机に伸びてる俺の所に学級委員長の瀧澤美夜がよって来た。


「………?」

「珍しいね、麗太君がこんなギリギリに来るなんて」(ホント、俺もそう思います…《泣》)


普段、麗太は美夜とはあまり話す事が無いので麗太はびっくりしていた。


《キーンコーンカーンコーン…》


チャイムが鳴った。


「あっ!鳴っちゃった、じゃあ麗太君また後でね♪」

「えっ!?あっはい…」

(また後でね♪…?)


チャイムが鳴り終わると担任が入って来た。

どうでしたか?まだまだ不慣れで文が雑かもしれませんが今後も頑張るのでよろしくお願いします。 感想お願いします♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ