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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

転生令嬢は喋れない

作者:どりーむぼうる
その日は突然訪れた。
おしゃべりな事で有名なロクァース家の令嬢が突然無口になった。
突然の事態に周りは騒然とする。
しかし、その実態は周りが思ったよりも単純明快で複雑なものであった……。

手違いで前世の記憶が甦ったラリアは女神に発言することを禁じられる。
少女は呪いを解くために周りを巻き込み走り出した。
彼女は女神を倒すことができるのか?
無口で煩い傍迷惑な令嬢の物語が始まる。
第1章 おしゃべり伯爵の御令嬢は無口少女
プロローグ
2019/10/14 19:06
1-1:目覚めた寡黙少女
2019/10/14 19:08
1-6:少女は無言で恋を望む
2019/11/16 23:03
1-8:令嬢は魔法が使いたい
2019/12/01 18:10
1-9:少女は手紙を開いた
2019/12/08 20:47
1-10:狐につままれ意を伝え
2019/12/16 00:38
1-11:恋文よ、明日へ届け
2019/12/25 01:13
1-13:少女は世界を見る
2020/02/16 18:34
1-14:少女は未来を決めた
2021/12/07 22:25
第2章 話せない令嬢と読み取る女王
2-2:謁見の場
2022/06/10 22:02
2-3:少女は大人になる
2022/06/12 12:40
2-4:王女様はさとり娘
2022/06/15 22:06
2−6:少女は先を見据える
2022/07/09 21:00
2-8:王宮最初の朝
2022/08/15 00:33
2-9:前世の記憶と技術革新
2022/08/26 01:06
2-10:新技術と法整備
2022/09/06 01:01
2-11:魔法と魔石と動力と
2022/09/13 01:38
2-13:魔石の正しい使い方
2022/10/02 23:15
2-14:令嬢、攫われる
2022/10/16 02:07
2-15:誘拐された令嬢
2022/10/27 02:18
2-16:王宮へ帰る。
2022/11/06 01:55
第3章 魔法と科学の新時代
3-1:魔法学研究学会へ
2022/12/13 01:53
3-2:魔石の危険な使い方
2022/12/25 03:28
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