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番外編 フィアちゃんラブコメ保険1


 その日フィアは、少し緊張していた。

 胸を強ばらせる心をほぐすため、彼女は誰よりも信頼できる妹と住んでいる屋敷の道場で正座をして目を閉じていた。

 静かな呼吸で精神統一をしながら、自分の身の上を振り返る。

 彼女は歴史あるハーバリア国で『皇帝』として生まれ、発する言葉のすべてを現実化して肯定させる先天の秘蹟『玉音』を持っていた少女だった。

 尊く生まれたフィアは数奇な運命を経て、一人の少年の尽力により彼女の生涯を縛るはずだった業から解放された。

 他人を従える玉音も、自分を縛る首輪もない。フィアという名前を得た少女にとって、今日は新しいことが始まる日だ。

 新たな人生の門出を前に、はっきりさせておかなければならないことがあった。


「……私は、レンの助のことなんて、好きでもなんでもない」


 ちょっと前まで何度も自分に告白しておきながら、いつの間にかフィアにとっては見も知らない可愛い彼女をつくりやがったというスケコマシ野郎レン太郎への感情をしっかりと口にした。

 最重要事項である。

 目を閉じたまま再度、口を開く。


「好きとかじゃ、ない。助けてもらった時は嬉しかったけど……あれは、恩。つまりレン太郎は、恩人。だから……好きとかじゃ、ない」


 しっかりと自分に言い聞かせ、心を定めたフィアは目を見開く。


「……よし」


 心は落ち着いた。すっと立ち上がる。

 今日は、フィアがレンのパーティーに初めて参加する日だった。







 その日、レンはダンジョンの受付でちょっと困った状況に陥っていた。


「あのさぁ、なんでいまさら新しい人を参加させるの?」


 新しいメンバーの加入に、最近付き合うことになったレンのかわいい彼女、ミュリナが文句をつけているのだ。

 もちろんミュリナにも、新しいメンバーについては前々から話は通してあった。だが紆余曲折のうえでレンとの恋愛成就がかなった彼女は、自分の金髪を指でくるくるといじりながら、ぶつぶつとレンに文句を浴びせる。


「別に人員が不足してるわけじゃないでしょ。ただでさえ、この間にタータちゃんの受け入れをしたじゃない」

「その時は成り行きというか……で、でも先のことを考えていい補強になったと思うんだよな、うん!」

「そりゃ、タータちゃんはいいわよ? うちのパーティーにも合致した人材で、すごくいい子だもの」


 レンの主張を認めつつも、ミュリナの話は終わらない。


「でも、だからこそ、人が増えて安定しないうちにさらに人を増やすの、あんまりよくないと思うのよ」

「……心、狭っ」


 愚痴というより不安を吐き出していたミュリナの言葉に対し、ぼそっと呟いたのは黒髪ツインテールの小さな少女、パーティー最年少のリンリーである。

 ミュリナが鋭い眼光をたたきつけるが、彼女は十一歳という幼さを遺憾無く武器にして、さっとレンの背中に隠れる。別に怖いからではない。レンの陰に隠れるという行為がミュリナの神経を逆なですることを承知しているのだ。


「誰が心が狭いですって? いま、そういう話をしてるんじゃないわよ?」

「そーぉー? だっていまのミュリナって、パーティー云々じゃなくて不安になっている自分の感情のためにおにーちゃんに愚痴を聞かせてたでしょ。嫉妬、見苦しぃー。ねー、レンおにいちゃん」


 ひょこっと盾にしたレンから顔を出し、にんまり笑うリンリーが舌鋒鋭く指摘する。

 リンリーから同意を求められたレンは、もちろん口を濁すしかない。正直、リンリーの言っていることに理があるのだが、ミュリナの感情を逆撫でする勇気はないのだ。

 心の狭いと評されたミュリナは、ぐぬぬと口元をゆがめる。反論はできない。なにせ、あまりもリンリーの指摘が的中していた。

 さっきの新人がどうのというのは建前で、彼女はフィアがパーティーに参加するということに賛成しかねていた。

 だってフィアは、彼氏であるレンが自分より前に好きだった女である。一緒のパーティーに参加すると聞いて、現彼女のミュリナが心穏やかでいられるはずがない。

 教会の礼拝堂でぷち修羅場の前兆を起こしている三人を、冷めた目で見る少女がいた。


「優柔不断……最っ低ですね」


 ダンジョンで冒険者の受付をしている修道女、タータである。


「あー、ごめんな、タータちゃん」

「別に……私と、あなたのふしだらな生活態度とは無関係なことですから。好きにしてください」

「ふしだらって……」


 修道院という育ちと十三歳という年頃ゆえの潔白さを持つタータにとって、リンリーとミュリナに挟まれて情けない顔になっているレンの状態がどう映ったのか。彼女の目には軽蔑が宿っていた。


「リンリー。本当にそんな人と一緒にいていいんですか? 私は、ちょっと心配です」

「わかってないなー、タータってば。レンおにーちゃんはこのダメさがいいんじゃん」

「わかる必要があると思えないほどわかりませんね……」


  自分の自尊心を保ちたいがためにダメな相手が必要なんだというリンリーに賛同できるはずもなく、タータはぶすっとした顔でレンの顔を見る。

 神殿育ちのタータも、最近は週に二回ほどのペースでレンたちの冒険にも参加するようになっている。

 今日は神殿の勤労に従事する日で、レンがダンジョンに入るための受付作業を行っているのだ。

 そのタータが、生真面目な目を尖らせてレンを見る。


「あなたも! リーダーなんですから、もっとちゃんとしてください!! ダメとか言われて悔しくないんですかっ」

「いや、ほら。リンリーの言う通り、俺ってまだまだダメなところが多いからさ。まだまだ、みんなに頼らなきゃいけないんだ」


 我ながら情けないと頬をかきながらも、いまは強がる時でもない。レンは苦笑しつつも、素直な心をタータに伝える。


「だから、せめて初心者のタータちゃんには頼ってもらえるように頑張るよ。逆に、俺が情けなくてタータちゃんに頼る時もあると思うから……その時はよろしくね?」

「そ、そういうのを止めてくださいと言ってるんです! わざとですか!? わざと、そういう振る舞いをしてるんですか!! ねえ!?」

「えぇ……?」


 なにが悪かったのか。取り乱したタータのみならず、横にいるミュリナにまで睨まれたレンは首を縮こませる。

 その流れを横合いで眺めていたリンリーは、受付のテーブルに身を乗り出してこそっとタータに耳打ちする。


「タータ。レンおにーちゃんへの気恥ずかしさを怒りに変換して誤魔化すの、やめたほうがいいよ。癖になるから」

「な、なんのことですか!?」


 あっさり真っ赤になって狼狽するタータを、リンリーはニマニマと眺める。人の弱みを見抜くことにかけて天才的な彼女にとって、タータはちょっと前からレンを意識しているのなんてお見通しである。神殿育ちで年上の異性に免疫がない分、変な態度になってしまっているのだ。


「ふぅーん。なんのことだろうねー。リンリー、わっかーんなーい。レンおにーちゃんに聞いちゃおうっかなぁ!」

「わ、わ、ちょ、リンリぃー!」

「あのねー、レンおにーちゃん。実はーー」

「お待たせいたしました」


 変な方向に盛り上がった会話の中、絶妙のタイミングで現れたのは、穏やかな黒い瞳に深い知性を感じさせる少女だ。

 リンリーの姉、イチキである。全員の視線が、そちらに集まる。リンリーに至っては、タータへのからかいを即座に中断して背筋を伸ばし、直立姿勢になる始末だ。


「お話の途中、割り込む形になって申し訳ありません。時間通りに参りましたつもりだったのですが……わたくしたちが最後になってしまいましたね」

「いいわよ、イチキ。だいぶくだらない話だったし」

「そうですか? ミュリナにそう言っていただける助かります」


 折り目正しく微笑んだイチキが、一歩、後ろに下がる。

 最高峰の魔術師でありながら、リンリーとはまた違う意味でダメな男子レンが好きというちょっと趣味が変わっている彼女の背後には、イチキとは種類の違う美しい少女がいた。


「そして、こちらがわたくしからレン様たちのパーティーにご紹介させていただく御方です」


 代わりに前に出てきた少女を見て、笑顔になったレンは彼女の名前を呼ぶ。


「フィア」

「……ん」


 名前を呼ばれたフィアは、少しくすぐったそうに頷く。

 レンの見慣れた貫頭衣ではない。かつて紫の色合いを宿していた髪も透き通るような銀髪になっており、服装もさっぱりとした冒険者スタイルだ。看板の代わりに背負っているのは、大きな両手斧である。

 あまりにも美少女すぎるが、ダンジョン探索のために冒険者スタイルでまとめている奴隷少女ちゃん――もとい、フィアである。


「……今日から、レンのパーティーに参加することになった。名前は、フィア。……よろしく」


 簡単な挨拶をしたフィアが、ぺこりと頭を下げる。

 全力で拍手をするレンとリンリーを差し置いて、ずいっと前に出た人物がいた。このパーティーで唯一フィアと面識がほとんどないミュリナである。


「初めまして。ミュリナよ。イチキのお姉さん、でいいのよね」

「……うん。あなたは、あの元勇者の妹さん」

「その覚え方、不愉快だからやめてくれない?」

「……? ん、ごめん」


 特に悪気がないフィアとバチバチやろうとしているミュリナだが、いまいち会話のタイミングが合わないことにミュリナは歯噛みをする。

 鈍いのか天然なのか、レンのことで牽制しようにも暖簾に腕押しの雰囲気がある。レンの彼女として警戒心MAXでいたが、これは、もしや深く切り込まずに放置していたほうがいいのかもしれない。

 だがしかしと考えあぐねていると、フィアとミュリナが初顔合わせしている場に第三者が駆け寄る足音がした。


「フィアちゃん!」


 自分の名前を呼ぶ声を聞いて、ぱあっとフィアの顔が輝いた。


「……ファーンさん!」


 レンも世話になっている『奴隷少女ちゃん』の常連シスターさん、ファーンである。

 ファーンとフィアの関係は、お互いレンとは比べ物にならない時間がある。ダンジョンの出入り口である礼拝堂で顔を合わせた二人は、互いの両手を合わせて喜んでいた。


「立派になってさ、もう、もう……! ああっ、なんだろう。感極まるって、こういうことなんだなぁ」

「……えへへ。嬉しい」

「嬉しいのはこっちだよー! もー!」


 冒険者姿のフィアを見て、目元にうっすらと涙を浮かべてすらいる。そのあまりの気やすさにリンリーはポカンとしている。二人の関係性を承知しているイチキは、にこにこして控えていた。

 レンも感慨深い気持ちで二人の邂逅を見ていたのだが、不意に袖を引かれた。


「少年」


 イーズ・アンである。

 いつからそこにいたのか。まったく気配のなく出現した小柄な修道女の呼びかけに、びくぅっとレンの肩が震える。

 もちろん『聖女』と呼ばれ、信仰のしもべたる彼女がレンの反応など気にするはずもない。


「なぜファーンはあんなに嬉しそうなのだろうか」

「え? それは、その……あの二人は古い知り合いなので、お互いの成長と変化が嬉しいんじゃないでしょうか」

「そうか。……そうか」


 もしやフィアが元『皇帝』であることに、イーズ・アンがなにか反応を示しているのか。それだったらまずいとレンが注意深く見守るものの、イーズ・アンはじぃーっとフィアとファーンが仲睦まじく歓談している様子を見つめるばかりだ。


「……………………………そう、か」


 結局、なにをするでもなく、イーズ・アンはふらふらとした足取りで歩き出してしまった。

 大量の聖典を担いだ背中が見えなくなるまで見送って、レンは首を傾げる。

 変な違和感がある。イーズ・アンが、さっきの会話で一度も教義に触れなかったのだ。


「それじゃ、フィアちゃん。頑張ってね! ……あ、レン君。いま、そこに先輩がいなかった?」

「いましたけど、さっきあちらのほうに歩いて行っちゃいました」

「そう? ま、仕事中だしね。レン君も、フィアちゃんのことしっかり守ってね!」

「はい、もちろんです!」


 レンの返答に、ファーンは笑顔で手を振って仕事に戻っていった。


「よし、それじゃあ迷宮に入ろっか!」


 レンは務めて明るい声を上げ、自分がリーダーをしているパーティーを振り返る。


「……ん、楽しみ」

「そうね。新人がどれだけのものか、見せてもらわないと」

「ミュリナ、不敬」

「大丈夫ですよ、リンリー。このパーティーに、姉さまの仲間としてふさわしくない人間などおりません」


 さらりと言っているが、元『皇帝』にふさわしいと断言されるのは、なかなかのプレッシャーである。

 パーティーメンバーの言葉に、レンの背筋がぞくぞくと冷えていく。この状態でダンジョンに行くかと思うと、先行きの暗さが知れるというものだ。

 イチキがいるからめったなことは起こらないだろうという安心感を頼りに、レンはリーダーとして先頭に立ってダンジョンへと足を踏み込んだ。








 ダンジョンの奥深くに、二人の女性がいた。

 見るからに、この都市に外から来た人間だとわかる異国情緒ある二人組である。

 この街では比較的見かける東方の人間でもない。彼女たちの滑らかな褐色の肌は、もっと南方の諸国の人間が持つ特徴だ。

 口元を布で覆った独特の民族衣装を纏う彼女たちが見渡す先で、白い頭巾を被ったような魔物が走りまわっている。

 一つ目が描かれただけの布に二本足が生えたとしか言いようがない、コミカルな見た目をした存在だ。見た目だけなら、子供の落書きのようだと一笑に伏すものがほとんどだろう。

 だが、彼らが現在進行形で行っている所業は慄くべきものだった。

 彼らは、いま自分たちがいるダンジョンを組成から造り替えていた。

 空気の質、広がる大地の色、あまたある恩寵に悪意ある魔物たちまで。少しずつ、しかし着々と、白頭巾を生んだ『概念の祖国』へと塗り替えていく。

 ダンジョンとは、通常の物理世界とは成り立ちからして大きく異なる。

 都市に住む人間たちが無意識のうちに放出する魔力が、彼らの心によって固着して顕現したのがダンジョンだ。都市住民から発生したという性質から、ダンジョン内部の在り方は、その都市の世論に大きく反映される。

 白頭巾の魔物たちがやっていることは、その逆だ。

 ダンジョンという異空間を内部から掌握し、変質させ、彼らの『祖国』を再現している。

 それが、なにを意味するのか。

 白頭巾が創り出す異様な光景を前に、二人の内、まだ二十歳になっていないように見える少女が満足げな笑みを浮かべる。


「ふむ、さすがはメジェドさまだ。この偉大な魔術は、妾の建国の一歩に相応しいと思わないか?」

「おっしゃる通りです、お嬢様」


 少女の尊大な口調に、ズゥーと呼ばれた二十代後半の女性は粛々と肯定する。

 メジェドさまと呼ばれた魔物たちは、女性たちに構わずダンジョンを変容させていく。

 権能を振るうに等しい所業をなす白頭巾たちを、『魔物』と評するのは正しくないのかもしれない。一角の魔術師ならば、身技を見れば、神聖さを感じずにはいられないほどの絶技だ。

 街の感情に寄り添って変化するはずの場所を、外部からの干渉でつくり変えれば、少なからず街の人間にも影響が出る。

 それはすなわち、この街に住む人々の深層心理を造り替えているのと同義だ。

 誰かに対面することすらなく行われているのは、あまりにも静かで、しかしこれ以上ないほど大規模な侵略である。


「ふふふ。この街はいい。あったはずの膨大な神秘が欠け、空白になった分だけ妾が祖国の神話がーーうぐぅ!?」

「ああっ、お嬢様!」


 たたずんでいた少女に、白い頭巾の魔物が突っ込んだ。通り道にいた少女を退けるための一撃だ。

 お腹に直撃した痛みに、うずくまって涙を目元に浮かべる少女を邪魔だと言わんばかりに足蹴にし、メジェドさまは建国を進める。


「い、痛いぞ、ズゥー。メジェドさまが、メジェドさまがぁ……!」

「はいはい、大丈夫です。痛いの痛いの、飛んでいけー」


 側に楚々と控える従者は、おまじないを唱える。魔術でもなんでもない、正真正銘のおまじないだが、うずくまっている少女のメンタルに効果は覿面だった。


「……ふっ、さすがメジェドさま。この妾に膝を突かせる神性、頼もしい限りではないか」

「まったくもって、その通りかと」

「ふっふっふ。妾たちの神秘により顕現したメジェドさまを前にすれば、秘蹟を失った聖女も、聖剣なき勇者も、そして玉音なき西の『皇帝』すらもーー恐るるに足らず!!」

「すべてお嬢さまの言う通りです」

「ふふふ、であろう!」


 痛みからすっかり立ち直った少女が立ち上がり、仁王立ちになる。


「妾こそが、南の至高! 『ファラオ』の血をひく末裔、パトレア・クーに恐れるものはない!」

「さすがですお嬢さま」


 尊大な少女に拍手を送る女性は、恭しく――見ようによっては適当に――自らの主人の行いを全肯定をしていた。



えッ!? ここから入れるラブコメ保険が!?

ということで、久しぶりの更新。

フィアちゃん軸で、たぶん5話くらい。

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MF文庫Jより7月25日発売予定
『全肯定奴隷少女』紹介動画!!!
(動画時間14:00から紹介開始)


『全肯定奴隷少女』書籍情報
全肯定奴隷少女表紙

GA文庫《大賞》
『処刑少女の生きる道』情報ページ
処刑少女表紙
――作者の他作品――
嘘つき戦姫、迷宮をゆく
ご令嬢主人公リルが己の誇りである縦ロールをドリルと回して迷宮を突き進む冒険熱血ストーリー。【書籍化】

ヒロインな妹、悪役令嬢な私
シスコン姉妹のご令嬢+婚約者のホームコメディ、時々シリアス 【書籍化】
― 新着の感想 ―
タータちゃんまで!? 保険があるってことは分裂できるんですね!やったー
保険があって良かった 本当に良かった…。
レンは五等分で足りるかなぁ…?
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