プロローグ
私生活が多忙な為、不定期でアップすると思います。
目指せ!完結。
宜しくお願いします。
目を開くと辺り一面は闇だった。
陽の光がなく、静か、、、
ああ、私はココへ戻って来たんだ、、
古びた紙の匂いがココが何処なのかを告げていた、、、
***
朝霧すず。それが私の名前。
5年前に一度、異世界である、
エステニアに召喚された事がある以外は、
何処にでもいる夢に《妄想》恋する普通の乙女、、、
ゴメンナサイ。
リアル男子が苦手で、恋愛経験ゼロ、
彼氏は二次元だけで十分!と啖呵をきる、根っからの
異性男子に臆病な私、それが朝霧すずなのです。
あれは、高校受験を半年後に控えて、
ただ淡々と夏期講習に通い、塾に通い、
『将来を見据えて、後悔しないよう励みなさい』
との、教師の言葉に実感が持てず、
将来?見据える?
よくわからないなぁ、
将来なんて、まだ遠い未来だよ。
と感じていても、
漠然と進路を考えていた、15歳最後の夏休み。
不思議な夢を見た。
西洋風のドラゴンが空を舞い、
妖精達が飛び交う、RPGの世界の様な夢。
受験が終わるまでは我慢と、
二次元断ちを始めて早くも恋しくなったのかと思てった。
夢の世界は心地よく、15歳の不安の積もる心には、
夢の存在は現実から逃れられる、癒しのように感じていた。
いつか本当に、夢の世界に行けるんじゃないの?
って、思ってましたよ。えぇ、イタくてゴメンナサイ。
異世界トリップ、異世界転生、好きっ☆
私がこうなったらぁーとか、
私があーなったらぁーとか、
小説を元に夢見て、キャー、キャーしてました。
まさか、まさかの、塾の受講中に。
本当に魔法陣が突如現れちゃった時には、
目が点、顔が青ざめたと思った時には、、、
作者が学生時代が、ずいぶん昔なので
今後の表現が古かったり、ボロががっつり出そうで、
ドキドキしながら、投稿させて頂きます(*U*)