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巨人  作者: ドライサーの小説の翻訳作品です
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第56章 ベレニスの試練


スワンソンが法案に署名するのを拒否したことと、知事の拒否権を無視してまで成立させる勇気が議会にないことが報じられると、シュライハートとハンドは心から満足して文字通り手をこすり合わせた。


「ねえ、ホズマー」翌日シュライハートは、お気に入りのクラブ……ユニオン・リーグ……で会ったときに言った。「結局、我々の方が多少優勢のようですね? 我々の友人は、あの小細工をやりそこねましたね?」


シュライハートは頼れる仲間に恍惚と言っていいほどの明るい顔を見せた。


「今回はしくじった。次はどんな行動をとるんだかな」


「それが何になるのかは私にもよくわかりません。奴は自分の利益を蝕む妥協なしに運営権を得られないことを知っています。そんなことにでもなったら、自分の〈ユニオン鋼索鉄道〉株は売れませんからね。この議会工作には、しめて三十万ドルはかかったにちがいありません。その努力の成果は何だったのでしょう? 私が大きな思い違いをしていない限り、新しい議会は奴に関係することには一切手を出したがらないでしょう。スプリングフィールドの政治家の中にも、もう一度新聞の攻撃を浴びたい者はいないでしょう」


シュライハートは、解決策とした新聞の宣伝を利用する自分のアイデアがどうやら効き始めているのを、とても強力で、インパクトがあり……実に鮮やかだ……と感じた。ハンドはさらに憂鬱だった。世俗的な物事の変わりやすさが気になった……ころころ変わる水面下の流れは絶えず足もとを侵食、掘削するだけに……同意はしたものの自信はなかった。多分そうなのかもしれない。 

 


クーパーウッドはこの間、東部で暮らし、アイリーンへの社会的救済の試みが無駄なのをますます痛感するようになっていた。ベレニスのような女性の自然な手際の良さ、センス、気品、繊細さとは対照的なアイリーンの行動、思考、計画性を考えて「何になるんだ?」とよく自問した。ベレニスであれば、今自分を悩ませている愚かな社会的反感は全て器用に丸く収められる気がした。これは女の問題なのだとクーパーウッドはよく独りで思うことがあった。その女性を手に入れるまでは、決して解決しないのだ。


同時にアイリーンも自分なりの観点からこの問題を見ていて、自分にはありそうもないある種の社会的資質が備わらなかった時点で、ただ裕福なだけでは駄目なのだと途方に暮れたが、それでも自分の夢をあきらめようとしなかった。女性同士にこんなに大きな差をつけるものは何なのだろうと何度も自分に問いかけた。その質問の中に答えはあるのだが、彼女にはそれがわからなかった。アイリーンは依然として美しかった……とても美しかった。自分の気分と好みで自分を飾る名人だった。西部から新しい億万長者がやって来たことと、建設している宮殿のことを、新聞が大騒ぎしたので、商人、事務員、案内係でさえも彼女を知っていた。その手の場所に行って名乗ると、ほぼ毎回、当人とわかって少し驚かれたり、調べるようにちらっと見られたり、ささやかれたり、はっきり言われて迎えられた。それはそれでよかった。大衆の評判と何の関係もない、上流でもさらに上の天上界は、もっとすごくて、別格だった。果たして、どれくらい違うのだろうか? クーパーウッドがシカゴで言ったことを真に受けアイリーンはてっきり二人がニューヨークに正式な住居を構えたら、多少は生活を改めて、重要ではない情事の回数を見直して、連帯や結束を期待させてくれると思っていた。ところが実際に来てみると、新居で起こるかもしれないことや、そこで起こされるかもしれないことよりも、イリノイ州の高度な政治経済上の問題やアートコレクションにかかりっきりなことに気がついた。昔と同じように、いっこうにやまない夜の外出や、突然現れたり行方をくらませたりする行動に絶えず悩まされた。アイリーンがどんなに決心しても、密かにあるいは公然と怒っても、クーパーウッドの影響から、つまりは彼女がこれまでに知った他の誰よりもはるかに大きな心と精神を取り囲んで形にした魅力から、脱することはできなかった。そこには名誉も、美徳も、一貫した思いやりも、共感もなく、ただ陽気で、泡のような、恐れを知らない充足しかなく、太陽を浴びた水しぶきのように、朝の燦然とした輝きをぱっと放ちながら、躍動しては消え、状況の荒波の上を漂うようにくるくる回る美しさを、創造的に、建設的に感じるだけだった。どんなに暗く陰鬱な人生でも、彼の魂を曇らせることはできなかった。クーパーウッドが建てたすばらしい宮殿の中で、考え事をしたりぶらぶらしているうちに、アイリーンは彼がどういう人なのかがわかった。蘭が咲き誇る中庭にある銀色の噴水、鳥と花々が彩るピンク色の大理石の部屋の桃のような輝き、驚くべきアートコレクションにところ狭しと並ぶ名作の数々は、すべてが彼のようで、まさに彼の魂の色だった。結局、アイリーンはクーパーウッドを服従させて、金色でありながら鋼鉄という夢のような糸で自分の衣の裾に縛り付けておける人間ではなかった! クーパーウッドはもはやアイリーンの精神的にも肉体的にも優れた二輪戦車の後ろを、欲望の奴隷として歩きはしなかった。それでも、アイリーンはあきらめられなかった。


この時までに、クーパーウッドは無限に機転を利かせて、自分の苦しみや痛みを平然と無視して、少なくとも一時的にカーター家との関係を再構築した。カーター夫人にとってクーパーウッドはまだ天が送ってくれた光の息子だった。現に、カーター夫人は、クーパーウッドが無欲で長年気前のいいところを見せてくれたことに触れて、沈痛な面持ちで懇願した。一方、ベレニスは自分のすばらしい状態……贅沢、権力……への熱望と、今の世の中の倫理や道徳を遵守したい願望との間で板挟みになっていた。クーパーウッドは既婚者だった。自分への愛情ありきであるがために、彼の金は堕落していた。ベレニスはずっと、彼とアイリーンとの関係や、不和の原因を考えてきたし、どうしてこれまで自分も母も紹介されなかったのだろうとたびたび不思議に思うことがあった。二番目のクーパーウッド夫人は、どんなタイプの女性なのかしら? クーパーウッドはありきたりのこと以外は話したことがなかった。ベレニスは実際に何か目立たない方法でアイリーンに会ってみようと考えた。しかし、たまたまある夜、この好奇心はあっけなく報われた。友人たちとオペラに行ったときに、連れがベレニスの腕を小突いた。


「ボックス席9番に気づきましたか……緑のレースのショールを着けた白いサテンの服の女性がいるでしょう?」


「はい」ベレニスはオペラグラスを向けた。


「シカゴの大富豪の奥さん、フランク・アルガーノン・クーパーウッド夫人です。六十八丁目にあの家を建てたばかりですよ。9番席の一部を借りているはずです」


ベレニスは足を踏み出しかけたが、平静を保って、気のなさそうに一瞥しただけだった。少ししてから慎重にオペラグラスを調整してクーパーウッド夫人を観察した。面白いことに、アイリーンの髪はどうも自分と同じ色である……もっとニンジンの赤に近い……ことに気がついた。少しくまになった目、滑らかな頬、飲酒と放蕩とでやや厚みを増したふっくらした口を観察した。アイリーンは美しい、とベレニスは思った……自分よりもはるかに年上なのに、容姿端麗だった。クーパーウッドを遠ざけているのは単に年齢のせいなのか、それとも何か深刻な知性的な相性なのだろうか? 明らかに、クーパーウッド夫人は四十歳を過ぎていた……だからといって、ベレニスは安心も有利だとも感じなかった。本当はあまり気にならなかった。しかし、自分が観察しているこの女性は、おそらくクーパーウッドに自分の人生の最高の年月を……娘時代の輝かしい年月を……捧げたのだと思った。なのに、今はもう飽きてしまった! アイリーンの目尻と口角には丁寧にパウダーを塗った小皺があった。同時に、ずば抜けて明るく、色っぽく、甘やかされているように思えた。連れが二名いた……ひとりは有名な俳優、悪人面のハンサムで、残忍な札付きのわる。もうひとりは若い社交の上手な食わせ者……ベレニスはどちらも知らなかった。エスコート役から教わることになった。おしゃべりな若者で、たまたま都会の派手な生活に多少詳しかった。


「彼女はボヘミアでかなりの騒ぎを引き起こしているそうですよ」連れは言った。「社交界に入りたいのであれば、やり方がお粗末だと思いませんか?」


「彼女が入りたがっていることをあなたはご存知なんですか?」


「普通の兆候が全部出ていますからね……ここのボックス席といい、五番街の家といい」


こうしてアイリーンを観察して、ベレニスは少し戸惑い、不安になった。それでも大きな優越感を覚えた。自分の魂が、アイリーンが住む平原の上空を飛んでいる気がした。アイリーンのエスコート役のタイプを見れば間違っているのがわかる……付き合う相手を見極める目がなかった。たどり着くことに成功した地位が高いだけに、クーパーウッドが不満を抱くのは当然だった。彼の妻は、彼と歩調を合わせていなかった。というよりも、彼が前に飛ぼうとしていることがわかっていなかった……翼のある勝利の像のように、これまで突っ走ったことがなかった。ベレニスは、自分がそういう男性を相手にしているのなら、相手は本当の自分を知るべきではない……悩むなり疑うなりさせればいいと思った。不安や失望の皺が、自分の顔を台無しにしてはならない。こっちは計画を練って、夢を見て、隠して、回避しよう。相手が誰であっても、機嫌をとるのは相手でなければならないのだ。


それでも、ここいるベレニスは二十二歳で、未婚、経歴があるわけではなく、歩く地面は危険だった。事情を知っているのは、ブラックスマー、ビールズ・チャドセイ、クーパーウッド。少なくとも知人の三、四人は、あの運命の夜、ウォルドーフにいたに違いない。他の人たちが気づくまでに、どれくらいかかるだろう? ベレニスは、もっと幅広く招待を自由に受け入れて、芸術の分野に何か自分の居場所を切り開けないか確かめようとすることで、母親とクーパーウッドと諸々の状況から逃れようとした。絵を描こうと思いたち、いくつか作品を描いて画商へ持ち込んだ。繊細で、非現実的な、空想的作品だった……紫で縁取った雪景色、鉄のように重々しく曇った谷に思いを巡らし考え込むサテュロス、祈りを捧げるマーガレットをのぞき見ている潜んだ悪魔、バーチャー夫人のおかげでひらめいたオランダの奥地、ダンスをしているいろいろな人たち。暗い表情の気のない画商たちは、多少の将来性を認めたが、売るのは難しいと指摘した。初心者はいくらでもいるし芸術の道は長い。もちろん、彼女が続けるならばだが……。他のものを見せてやれ。ベレニスはダンスに切り替えた。


解釈的な意味でのこの芸術は、ちょうどアメリカに伝えられたばかりだった。アルーシア・ベーカーという人物がこれを使って社会に大きな波紋を投げかけた。ベレニスはこの女性の成功を再現するか、越えてやろうと思い立ち、自分のダンス・シリーズを考えた。ひとつは『恐怖』……春の森で踊っている妖精が、最後にファウヌスに追われ恐怖に陥る。『孔雀』は、高慢な自画自賛を描いたファンタジー。『ウェスタル』はローマの聖歌礼拝を研究したものだった。ポコノでかなりの時間を費やして衣装や振り付けなどを進化させた後で、ようやくベレニスはバーチャー夫人に計画をほのめかした。こうすることで自分は芸術を発表して楽しめるし、同時に先立つものの問題の必要な解決策になるかもしれないと指摘した。


「まあ、ベヴィ、あなたがそんなこと言うなんて!」バーチャー夫人は言った。「あなたには前途があるのに。まずは結婚して、ダンスはその後にしたら? そうすればある程度は注目されるかもしれないわよ」


「夫が先なんですか? おかしいわ! 今だとお勧めはどなたになるかしら?」


「ああ、そうなると……」バーチャー夫人はキルマー・デュエルマのことを考えながら、少し責めるように声をあげて答えた。「でも、まさか、あなた、切羽詰まっているわけじゃないわよね。もしあなたが仕事でダンスなんか始めるつもりなら、今後は縁を切らなくてはならないかもしれないわ……他の人だったらなおさらよ」


とても優しく微笑んだ。すべてを見透かした笑みだった。バーチャー夫人は意見するとき、ほぼ毎回軽く鼻を鳴らして咳をした。こんな会話をしただけで、少し人が変わったのがベレニスにはわかった。バーチャー夫人の世界では、貧困は危険な話題だった。その匂いがしただけである種の恐怖が伝わった……過ちや罪と同じなのかもしれない。このときベレニスは、他の人だったらもっと早く震え上がったろう、と思った。


しかし、ベレニスはこの後、プロの芸能活動を支配する業界について少し調査した。これはかなり心をかき乱される経験だった。この見せかけの世界の中は、むさ苦しい事務所の色と匂い、不器用な俗物係員、何もできない志願者と参加者だけだった! 未熟で! ずうずうしくて! 俗物で! 淫らなのだ! それが吐き気を催すような息のように迫ってきて、たちまちベレニスをひるませた。ここに優雅なものがあったらどうなるのだろう? 繊細さはどうだろう? どうすれば人はこの世界で大成して、個人の尊厳と支配力を維持できるようになるのだろう? 


クーパーウッドは今、絆としてパーク・アベニューに彼らの家を買おうと提案していた。そこはベレニスが、そしてクーパーウッドもときどきゲストとして、便利に社交行事に使える場所だった。楽をするしか能がないカーター夫人は、よろこんでこの案を歓迎した。これは将来、彼女に絶対的な経済的安定を約束するものだった。


「あなたのことはわかってるわ、フランク」夫人ははっきりと言った。「家庭と呼べる場所があなたには必要ですものね。問題はベヴィだわ。あの哀れな子犬が私を責めたててからというもの、私はあの娘と全然話せないんですよ。私が言い出すことは、何もやりたがらないみたいなの。あなたは私よりもあの娘にずいぶん影響力をお持ちだから、あなたが説明すれば、大丈夫かもしれないわ」


クーパーウッドはさっそくチャンスをつかんだ。母親が弱音を吐いたのを大喜びして、いつものまわりくどいやり方で、ベレニスのところへ行った。


「ねえ、ベヴィ」クーパーウッドはある日の午後、ベレニスがひとりっきりでいるのを見つけて言った。「あなたとお母さんが大規模な催し物を開けるような大きな家をこのニューヨークであなたとお母さんのために買うは名案ではないか、と私は考えているんですよ。自分のためにお金を使えないものだから、面白い使い方をしてくれそうな人のためにお金を使う方がいいかもしれませんしね。私のことは叔父とか父親のいとことか、あなたはそう考えてくれればいいんですよ」と軽く付け加えた。


ベレニスは、相手が自分に仕掛けている罠をはっきり見透かして閉口した。同時に、その家が調度品で美しく飾られたら、面白い財産になることを理解せずにはいられなかった。ベレニスが見たところでは、上流階級の人間は、しっかりした注目に値する住居が大好きだった。母親の過去さえ告発されなかったら、どのような催し物を開くことができたのかしら! これはとても難しい問題だった。黄金のきらめきで浮上するアラビアの問題と同じだった。そして、クーパーウッドはいつもとても駆け引きがうまかった。クーパーウッドはこうした人当たりのいい魅力的な微笑を浮かべて現れた。手はとても形がよくて、何かを求めていた。


「あなたの言うような家だと、借金が返しきれないほど大きくなっちゃうわ」ベレニスは皮肉を効かせ、悲しそうな、ほとんど軽蔑したような身振りで言った。クーパーウッドは、ベレニスの鋭い知性がどれだけ自分の狡猾な罠の跡をさぐっているのかに気がついてたじろいだ。ベレニスは自分の運命が相手の手に握られていることを理解しなければならなかった。だが、そうだ! もし自分が降伏したら、どのくらい早く彼の莫大な財産がことごとく自分の足元に謙虚に積み上げられるのだろう。もし自分の心の望みがお金で買えるのであれば、手に入るのだ。自分が彼に行けと言えば、彼は行くし、来いと言えば、来るのだ。


「ベレニス」クーパーウッドは、立ち上がりながら言った。「あなたが何を考えているか私にはわかっています。あなたは、私がこうやって自分の利益を推し進めようとしていると思っているのでしょうが、そうではありません。インドのすべての富に代えても、最終的にあなたのためにならないようにはしません。私の立場は、お話しましたね。私が持っているお金はことごとくあなたのものです。あなたが指定したいどんな原則でも構いませんからあなたが好きなように処分してください。私には、あなた以外に未来はないし、芸術の他に何もないのです。結婚まで期待しませんが、私が持っているもの全て受け取ってください。あなたの足元の社会などぬぐい去ってください。私がこれで恩を着せようとしているとは思わないでください。そんなつもりはありませんから。あなたにはあなたのままでいてほしいのです。ひとつだけ質問に答えてください。それ以上は聞きません」


「はい?」


「もし私が今独身で、あなたが恋愛も結婚もしていなかったら、少しでも私のことを考えてくれるでしょうか?」


その目はかつてなかったほど訴えかけていた。


ベレニスはドキッとして、心配そうな厳しい表情になり、それから急に緊張をといた。「つまりは」少し目を輝かせて、首を傾げて言った。「これってプロポーズなのかしら? あなたには、こういうことをする資格がありません。独身ではないし、そうなりそうもありませんから。どうして、私が先のことまで考えなくてはいけないのかしら?」


ベレニスはさっさと部屋を出て行った。クーパーウッドは少しとどまって考えた。明らかに、ある意味では勝っていた。ベレニスはそんなに腹を立ててはいなかった。自分のことが好きにちがいない。結婚してくれるだろう、もし……


あとはアイリーンだけだった。


自分が正真正銘の自由の身ならよかったのに、とこの時クーパーウッドはこれまでにないほどはっきりと強く願った。ベレニスを手に入れたければ、アイリーンを説得して離婚しなければならないと思った。




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