ミドルフェイズ2 書庫の記憶
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マスターシーン1:書庫の記憶1
…………
「はーかせっ!今日は面白い話は無いんですかー?」
ドアの側から元気な声がする。この時間だと……助手のあいつか。
やれやれと頭を掻くと、振り向いて挨拶をする。「ああ、今日もあるともさ。<---->」
いつもいつも、私のところに来て飽きないのだろうか。全く……
まぁ、そういう私もこうして物語を用意しているのだから人のことは言えまいが。
「よし、それじゃあ今日はあの地域にまつわる伝説を話してあげよう。」
すると、助手はきまって椅子に座り、綺麗な目をして私を見つめるのだ。
助手がくるまでは、夕刻過ぎの日差しは眩しくてうっとおしかったが、今はそうでもなくなった。
この書架を明るく照らしてくれるのだ、そう文句も言えまい。それに……いや、その話はよそう。
今はまだ小さい書庫。でも、いずれは私の名とともに大きく、すごいものとなるだろう
「はかせー?なにぼーっとしてるんですか?続きはー?」
「ああ、悪かったね。それでな、------」
ぼんやりと、情景はにじんでいきました。
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あるかり★:「助手のひと…かぁ。」
鏑:「…仲よかった…みてぇだな」
コハル:「何が……あったのかな」
迅雷:「うーん……」
あるかり★:「ほのぼの、してましたわん♪」
コハル:「とっても、楽しそうだったもんね」
迅雷:「気になりますよう」
あるかり★:「思い出の場所、きれいなまま残っててよかったですね…。」
鏑:「(だいぶ時間たっとぉメモリースフィアじゃけぇ…大地人だったら、もう…。いや、やめとくばい)」
あるかり★:「っと、次いきましょ!」
コハル:「うん、先に進まなくちゃね!」
迅雷:「そうしましょー、先も調べたいですし!」
鏑:「もしかしたら、他んトコに同じようにスフィアばあるかもしれんしな。ついでに探してみっか」
GM:とと、お待たせしましたー! 次の方どうぞー
コハル:ではでは。「遺跡を進む」を運動で行きますー
GM:はーい、どうぞー!
コハル:まだ分からないことは多い。今は先へ進もう(ころころ)達成値11、前へ前へ。
GM:順調ですね! 1D+3をどうぞー
コハル:どれどれ(ころころ)6ですー
鏑:おっけおっけ!
GM:先ほどの情景に何かを感じ取りつつも、前に前にと進み始めました。
GM:気がつけば、入口ははるか向こう。
GM:それでも前に進む。奥にある何かを求めて。
GM:34→40ですね!
迅雷:ではこのラウンド最後ですかな「経路探索」でー
GM:はーい! 判定どうぞー
迅雷:さてさてー?(ころころ)達成値14。む、おしい(出目が6.5だった
鏑:クリティカルには届かなかったけど、ボーナス入ったからおいしいっすよ!
GM:ナチュラルに14……!
GM:次の「遺跡を進む」に+1Dですねー!
GM:そして、調査カウンターが40→44となります!
迅雷:次、遺跡を進む以外やってもボーナス残るんでしたっけ?
GM:残りますよー。ただし、重複はしません。
迅雷:よかったよかった なら詳しく調査→遺跡進むとかでよさげですなw
GM:さて、ここでラウンド3の体力消耗表の時間がやってきました! 消耗表:体力を補正なしでどうぞ!
鏑:では、また《勘定方》を宣言。2回振りでっす
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ここで、あるかり★が2回とも最大値を出してしまいましたが、ディバインフェイバーを使用して被害を抑えることに成功します。
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あるかり★:ディバインフェイバー1回目、つかいます
迅雷:ここでディバイン1回使いましょw
GM:はーい!
迅雷:そして自分は疲労10いただきますー
コハル:疲労8を選択、累計24、反映ー
鏑:多分消すのはあるかりちゃんのだけ、かな? 13を選択。累計26。
鏑:今からもっときつくなってくもんねっ よーし、4ラウンド目っ!
GM:ですねー! それでは好きな方からどうぞ!
鏑:うごきまーす!「詳しく調査」知識を指定ー(ころころ)達成値12、成功!
コハル:おおー!
あるかり★:出目が上向いてるなぁ
GM:いい傾向ですねー
鏑:「…さて、結構進んだが…」きょろきょと
GM:調査41~50:君達はこの区画の構造をおおよそ把握することが出来た。
ここからは余裕を持って古書調査に当たれるだろう。
→シナリオ動作[禁書調査]が開放される。
迅雷:おーw
鏑:きょと。成功してヨカッタヨカッタ…お、本命っぽいw
コハル:ほうほう
あるかり★:やはり40台か
GM:シナリオ動作「禁書調査」が追加されましたー!
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禁書調査とは以下のようなものでした。
知識判定を行い、成功すると好きな呪符か巻物をひとつ手に入れ、文献カウンターを+1する。
ミドルフェイズの始めのころに、鏑と迅雷が行ったダイスロールはここに影響していたようで、ふたりはこのシナリオ動作の達成値に+1の補正がかかりました。
そして何より、調査カウンターを3つ集めると[書庫の記憶2]が手に入るということが、PC(というかPL)の心に火をつけました。
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鏑:これは…クリアしなきゃ。(報酬的な意味で)
あるかり★:記憶2、マスト!
迅雷:これはやらねば
鏑:あ。そういえば記憶①と椅子を持ったことにより鏑はアイテム欄いっぱいいっぱいになりました
あるかり★:私は余裕ありますよ! 5枠と、呪薬水薬専用の3枠かな
迅雷:あと3枠空いてますよー
コハル:同じくー(3枠)
GM:そりゃ椅子がかさばるから……じゃないや。他の方がもてるならそちらでどうぞー
鏑:まだまだいけそうですねっw
あるかり★:さって、なやましいけどそろそろ因果も付きつつあるので遺跡を進みますー
あるかり★:せやっ(ころころ)10、こわいよーww
鏑:たりたっ
コハル:セフセフww
迅雷:成功すればいいのですよw
GM:成功ですね! それでは、1D+3をどうぞ!
あるかり★:(ころん)5、ふるわず。だが4より大きい!
GM:ふむふむ44→49
鏑:うむ、おっけおっけ!
コハル:ですですw
迅雷:問題ないですようw
あるかり★:お次どぞっ そろそろ休憩も近づいてきた
GM:さぁ、調査カウンター自体は残り11です!
GM:ここからどう進んでいくのか、凄い楽しみですねぇ……w
迅雷:じゃあ次、普通に進んでみますかー その後で他のカウンター稼げばいいかと
GM:ほうほう。それはまた慎重ですなーw
GM:判定どうぞー!
コハル:遺跡を進む、運動でー(ころころ)9、振り直しっ!(ころころ)達成値10!
GM:1たりたー!
コハル:すすめー!(ころん)6ですー
あるかり★:おー!
GM:ふむふむ!49→55となりました!
鏑:ラストイベントが何か今から楽しみですね…w
コハル:ですねーww
GM:さぁ、どうでしょうねーw
GM:あと、今回はミッションを終了する宣言がない限り、調査カウンターが規定数に達しても消耗表はありますのでご注意w
あるかり★:はーい
迅雷:ほほうw イベント開けたい気もするけれどー先に禁書調査をw
迅雷:(ころころ)達成値7、くっ 振り直し(ころころ)達成値10、足りた!w
あるかり★:あぶないっ
GM:おお、丁度いいですね!
コハル:セフセフww
GM:(あ、恒例のNDCふっときますね(ころころ)
あるかり★:あぁ、あれかw
鏑:NDC に空目してしまった
コハル:ひどい読み方だぁww
GM:哲学分野の、信仰集、説教集の本だったようですw
迅雷:こいつほんとガキが興味持たなそうな奴ばっかり見つけるな…w(
GM:つまり、古代アルヴ時代の地方信仰や高名な方の説法が納められていたそうです
鏑:おぉー
GM:……どことなく、記憶1で見た事のある物語があるのかもしれません。
迅雷:ほうほう
鏑:興味深い…
GM:(あ、迅雷さんは好きな霊符か巻物を一つ鞄の中に入れて置いてくださいね
迅雷:あ、はいーw
迅雷:「わかる人はもっとわかるんでしょうけどー…うーん」読めはするくらいだなあw
GM:さてさて、ラウンド4の体力消耗表のお時間です! 消耗表:体力を+1の補正付きでどうぞ!
あるかり★:ひぇぇ
鏑:こわい!
鏑:《勘定方》で2回振りっ
コハル:ガクブル
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そしてまたまた疲労を受けるPCたち。そろそろ厳しくなってきました……。
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GM:現在の調査カウンターは55。人造の部分は0、文献は1となってます!
GM:本命の調査カウンターは5以上成功したらミッション成功となりますー
GM:人造は……脇に置きましてw 文献は残り2ですねー
GM:さて、ラウンド5、好きな方から行動どうぞー
鏑:文献狙いに「禁書調査」にっw
コハル:お願いしまーすw
鏑:知識で振りまーす(ころころ)達成値13、よしよし。
あるかり★:素晴らし!
GM:成功ですねー! 続いてNDC! (ころころ)
GM:哲学 インド哲学、バラモン教……
あるかり★:哲学多いw
迅雷:哲学多いよう…w
鏑:ここの本棚哲学ばっかだねww
コハル:うわぁwww
GM:…………? き、きっと、地方信仰の一種だよ!
迅雷:お、おうw
鏑:www
あるかり★:封建的な身分制度を併設した古代の宗教が自動翻訳のバグによりそう表示されているだけさ!
GM:なるほど、カースト制度の四性製……
GM:アルヴ、もしくは同時代の他種族は、そういった身分社会だったのかもしれないですね……
GM:ともあれ文献カウンターは2に上昇! 鏑さんは好きな霊符か巻物を一つ選んでくださいね!
鏑:はーい。『姿写しの巻物』を指定、あるかりちゃんにブン投げます。使うかどうかは疲労と相談でっ
鏑:「…『五王子は追放の13年をなんとか乗り切り、百王子側に王国の返還を要求するが、“どぅるよーだな”はこれを拒否。両陣営の対決は避けられないものとなって行く。』…なんじゃこりゃ」
コハル:「へぇ、なかなか面白そう」
あるかり★:「歴史ですか?難しそうですわん。」
鏑:パララララララ「…んー…神話、っぽいか。」棚に戻そうとしたところで魔力の籠もった本(巻物)がポトリ、と。 そしてもてないからあるかりちゃんにパス。
あるかり★:「よっ…と。わ、これ使えそうです!」
GM:はいなー! いいものを手に入れましたねぇ……><w
あるかり★:すごいアイテムきたよw
迅雷:マジックアイテムがいっぱいw
迅雷:「んー、他にも何かないか見てみますねー」
迅雷:という事で、続けて「禁書調査」をー
GM:了解です! 判定どうぞー
迅雷:(ころころ)達成値13、わぁい成功w
GM:おおー! イベントは後回しにして、まずはNDC (ころころ)
GM:芸術、写真の応用……つまり加工技術ですねー
迅雷:ほほう
GM:コラージュ、もしくは写真自体を素材とした芸術群。それらの作品が収められた本ということでしょうか
鏑:「ん? おぉ、前ん区画の時んもあったな、そういう本」
迅雷:「こっちのほうがなんとなくわかりやすいですよう」さっきの哲学系のに比べれば?w
鏑:「ほぉ…絵画集…みてぇだな」
GM:確かに、そっちの方が目にも楽しいですよねw
GM:(迅雷さんは好きな巻物か霊符を一つどうぞー
迅雷:ふむう、姿写しの巻物2つめ、いっちゃいますかw(
コハル:おおww
鏑:マシマシ…ww
迅雷:あくまで所持だけでw
あるかり★:鬼やwww
GM:(他のGM様、姿写しが蔓延っていたら、きっと僕のせいです
あるかり★:写真って失われてましたよね、それ自体は。代替品はあった気がするけど
GM:ええ、この時代では失われています。
GM:最も、貴方達は現代世界から来ているので、写真の存在自体は知っていて大丈夫でしょうw
迅雷:「写真集とかって、こっちじゃ全然見ないですから懐かしい感じしますねー」
鏑:チラ見だけでなく横から覗き込んで「…あ、写真か。ほぉ…カメラばなんてあったか…?」頭に疑問符が浮かぶ
GM:と、迅雷さんはその写真集が置かれた棚に、妙な凹凸があることに気がつきます。
迅雷:ふむ
GM:その凹凸の部分。本を取り外すと、先ほどと同じ形状の球体が見つかりました。
GM:「書庫の記憶2」[取引不可]を一つ手に入れました。
迅雷:「……ここにもありましたよう、さっきの」
鏑:わーわー!
鏑:「…お。 よぉ見つけたのォ!」ニッと笑顔を向ける。
コハル:「これで、さっきの続きがみられる……のかな?」
迅雷:「えへー、じゃあこれも見ちゃいましょー!」
鏑:先ほどの①のスフィアを見ながら「…そぉいやぁ、なんで、こぃであの風景をとっとったんじゃろぉな…」
あるかり★:「次は…どんな風景なのかな」
鏑:「こっちんば、日常風景だったきに…。 そっちんが何映っちょぉかは見てみんとわからんがな」
コハル:「また、幸せな風景が映っていればいいけど……」
コハル:「(そんなことはないんだろうな)」と心の中で考えてしょんぼり
鏑:「…そォだったら、よかな…」
迅雷:「それだったら、それでいいじゃないですかー」まあ、見るまでわからないって事でw
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マスターシーン2:書庫の記憶2
「博士、新しい論文が学術研究会で絶賛だったそうですね! おめでとうございます!」
新設された執務室の机の向かいで、助手が誇らしげに私の賛辞を述べている。
長年研究した甲斐があったものだ。今まで口語のみで不安定だった魔術を、本の形で行使できるようにする。
『有意文字による魔術体系』がついに世に認められたのだ!
これにより、私たちアルヴは更なる魔法社会として発展することが出来る!
「これの汎用性は凄まじいですよ! 剣に防具に果ては調理器具の一つまで! 今まで出来なかったことができるんですよね!」
とてもとても楽しそうに、胸いっぱいに希望を言葉に載せて。
……ああ、この笑顔を見たかったのかもしれない。
「……と、そうだ。どうです?近くの鍛冶場にいた火の精霊を飼ってみたんですよー」
助手の方も召喚術師としてめきめきと頭角を現している。この様子だと、数年もしたら私が抜かされてしまうかもしれないな。
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鏑:「…〈巻物〉ば原典を作ったんが、こぉ“博士”、なんだな…」
コハル:「なるほど……、"これ"を作っていたんだね」
あるかり★:「有意文字による、かぁ。つまり、ここで音による詠唱発動から文字によるオートメーションへの転換が進んだんですねぇ」
あるかり★:「さっきまでの似たような本も、試行錯誤の結果かもしれませんわん」
鏑:「俺たぁの造る武器や防具にも同じよぉな技術ば使われとぉよな」リアクティブ・メイルとかもろもろ
あるかり★:「アルヴは滅んじゃいましたけど、技術は今も形を変えて生きてますわん」
鏑:「……。(『そういう“設定”で、そういうムービーシーン』ただそう言うには、ちぃとリアルすぎるばい)」
あるかり★:さってと、詳しく調査、続けましょうか。
GM:はーい!現在迅雷さんが終わったところですねー
あるかり★:GM、「詳しく調査する」に「見鬼の術」は使えますか?(=情報収集判定として見做せますか?)
GM:使えますよー、情報をまさしく収集してますからね!
あるかり★:では+2Dでっ(ころころ)達成値13、安定っ!
GM:うむ。掛け値なしに成功だ!
GM:……成功してよかったですね?
GM:調査51~60:なにやら奥が騒がしい。エネミーの数も徐々に増しているようだ。
何か良からぬものが動いているのかもしれない。
君達は警戒を緩めずに、調査を進めるのだった……→ミドル戦闘ブリーフィング権獲得
鏑:こえええw
あるかり★:ええええええwww
コハル:えっ!?
迅雷:ひあああああwwwwwww
コハル:なんて恐ろしいww
迅雷:これはwwwwwこれは成功しててよかったwwww
あるかり★:こっえええええwww
GM:(まぁ、最後のイベントを逃す人はそうそういないから、こういったことができるんですけどね
あるかり★:(失敗することはあるけどね!
迅雷:それか、進行度40後半で一気に60なっちゃったりとかそういう?w(
あるかり★:「…あれ?」球のみせるビジョンに集中してたけど、ピクリと耳が反応する
あるかり★:「さっきより…なんか騒がしくないですわん?」
鏑:「お? ……モンスターん数ば多い区画でもあるっちゃろぉか」
迅雷:「……奥に、何かいるかもですねー?」耳ぴくぴく
コハル:「(言われて気づく)本当だ……、何かいる?」
あるかり★:「そろそろあんまり油断してると、危ないかもですわん。」
コハル:「そう、だね。気をつけていかなきゃ」
迅雷:「それじゃ、気をつけて行きましょー……」
鏑:「おう、警戒しつつ慎重に、かつ大胆に行こうじゃぁねぇか」
GM:君達は、気を引き締めて調査を再開する。果たしてその先には何が待っているのだろうか……
GM:といったところで、コハルさんどうぞー!
コハル:遺跡を進みまーす!(ころころ)達成値11、よしっ!
GM:うむ、とりあえず成功だ!
鏑:おっけい! あとは1Dで1以外を出せば…w
GM:出目2以上でゴール! 1D+3どうぞー
コハル:いち以外でクリア!(ころころ)5、セーフ!
GM:丁度でした!
GM:55→60
GM:さて、これでミッションの終了宣言ができるようになりました!
GM:これからは、好きなタイミングで終了を宣言することが出来ます!
GM:まずは……ですが。ラウンド6に進みますか?
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PL同士で相談した結果、6ラウンド目は全力で休憩しようということに。
その分消耗表を振りましたが勘定方で2回振れるということもあり、ほぼ全回復できました。
そして、ここであるかり★がひとつ提案をしました。
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あるかり★:最後ですが、ふーむ…大胆な提案していいです?
鏑:どうぞっ…ハイロー以外なら…ww
コハル:お、なんですー?
迅雷:大胆とはw
あるかり★:鏑のイスを調べたいです。で、成功したら博士のものかどうか教えてくれるとか、コイン相当ってことで[付加価値25]あたりつくとうれしいなーってw
コハル:おおおーーー!!
鏑:あっ、言ってましたもんねw
迅雷:そういえばw
あるかり★:どーでしょGMー
GM:……ふむ。いいでしょう!
あるかり★:判定能力と難易度くださいっ
GM:では、[解析判定] 難易度11をどうぞ!
あるかり★:私はファナテイックなのにこういうところで因果を使う人だーバリバリ(ころころ)達成値11、成功っ。
GM:では、あるかりさんはわかります。
GM:……この椅子は、まさしくあの記憶に出てきた椅子そのものであると。
GM:しかし、博士が座っていた椅子ではないようです。あくまで、あのメモリースフィアに移っていたもの
GM:もしかすると、助手が座っていたのかもしれませんね。
GM:(10Dを振る)……[付加価値51]をつけましょう
鏑:でけぇ…!
コハル:うおおお!!
あるかり★:ふとっぱらー!
迅雷:おお、結構付きましたねえw
鏑:[換金][付加価値51][アルブの]樫の椅子(90G) こうなりました。アイテム欄更新
あるかり★:「…やっぱり。鏑さんー、このイス助手ちゃんが愛用してたかもしれないやつですわん!」
鏑:「へ? …(じーっと観察) あー、ぽいなぁ」
あるかり★:「これ…。大事にしましょーねっ」
鏑:「…仕舞っとくばい」にへらと笑う
迅雷:「ちゃんとしまっておきましょー」
あるかり★:やりたいことしゅーりょー!まんぞくぅ!
GM:と、ここでミッション1は終了ですね!皆さんお疲れ様でしたー!
一同:お疲れ様でしたー!
GM:では、シーンを切替えますねー