オープニング 歯車の部屋で
あらすじ
君達は二体の召喚獣を下し、最奥の部屋にたどり着いた。
そこは多数の歯車が回り、今までの部屋とは一線を引くような雰囲気を醸し出していた。
床には四冊の賛美歌、そして正面には複雑な模様をした結界……。
ふと、鏑が結界に手を触れると。歯車は止まり、結界が解けるように消えていった。
その先のゾーン名には[遮光の秘書遺跡:禁書区画]と書かれている……。
オープニングシーン:歯車の部屋で
目的:心の決心をして、禁書区画に進む
あるかり★:「あたらしい、エリア…?」
コハル:「この先に、いったい何が……?」
鏑:「…消えちまうたぁ…予想しちょらんかったな…」唖然。
迅雷:「……んー…どうします?」一応聞いてみるか
コハル:「……そんなの、決まってる」
鏑:「…だぁなぁ」ニヤリと笑う
あるかり★:「ここまできたら、それは…気になりますわん」同じく
迅雷:「やっぱり、そうなりますよねー」にこーっw
コハル:「進もう。この先に何があるか……、確かめに行こう!」
鏑:「…よぉし。 コハルん言う通りばいッ…さァ!」 力強く、足を踏み出す――。
迅雷:「じゃ、行けるところまで行ってみちゃいましょー!」
あるかり★:拾った書束をギュッと抱き、後に続く
コハル:ぎゅっと手を握り締めて、おいて行かれないように一歩——
迅雷:では最後に、皆についていってまた一歩ー
GM:では、君達は意を決するとその奥へと一歩を踏み出した。
GM:……この先には何があるのだろう。見果てぬ財宝か、知識か……あるいは
GM:一様にそれぞれの期待を背負いつつ、四人の姿は奥へと消えていった。
GM:オープニングシーンは軽いですけれどこんな感じで〆ましょう!
GM:各自因果点を一点どうぞーw
一同:いただきまーす!