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プリプレイ 物語の続き

このリプレイは「遮光の秘書遺跡」の続きとなっています。

そのため、前回のリプレイを読んでからのほうが、この物語も楽しめるかと思います。

そして、PCは前回と同じなため、キャラ紹介は省略いたします。

GM:よし、それじゃあ始めていきますよー!

コハル:はーい! お願いします!!

迅雷:はいー!

あるかり★:お願いしまーす!

鏑:よろしくおねがいします!


GM:まずは難易度について説明します。 今回は以前に申し上げたとおり、ファナティック固定(GM因果16点取得)となっています☆

鏑:はーい!

迅雷:わぁいw

コハル:りょうかいですーww

GM:使用タイミング及び消費点数はしっかり計算しますので、ご安心くださいませ


実はキャンペーン化が決定した際に、GMから3つの連絡がありました。

ここからのシナリオ進行は、ゆっくりとしたものになり、戦闘やミッションもフル仕様に変更となること。

リビルド及びアイテム制限はこれまでどおりなし。ただし、GM因果を固定で16点もらうこと。

「……やりすぎたらごめんね? いろいろな意味で!」 by GM


GM:続いて、因果力チケットの受付をしまーす! 今回はなんと!3枚まで!

コハル:おおー! チケット3枚びりびりびりぃ!

迅雷:因果3枚びりーw

鏑:やったあ! 3枚使用しちゃいます! …なんかこわいし。(ボソッ〉

あるかり★:前回いただいた2枚を!

GM:(温泉を認められないから、代わりに多くしたのですよー

コハル:なるほどー

迅雷:ほほうそういうw


GM:さて、続いて「タイミング:プリプレイ」の特技がありましたら、ここで宣言どうぞー

コハル:特になしですー

鏑:温泉はシナリオの流れで入れるなら入るけど、プリプレイとかでは入らない主義。プリプレイ特技無しっ

迅雷:では2つ使用しますねー マテリアルギャザラーと千変万化の七尾

GM:ほうほう。それでは1Dをどうぞ!

迅雷:七尾、さてさて(ころころ)出目5、行動値+4ですな。すばやいw

コハル:おお、はやいww

鏑:早いww

迅雷:では6→10へとーw


あるかり★:ディスペンスポイズンを。呪法毒を3ついただきまーす

GM:はーい!アイテム反映をお願いしますー


迅雷:そしてギャザラー振りますねー

GM:どうぞー

迅雷:さてさて?(ころころ)銀の円環[コア素材]と純白のコサージュ[換金]

GM:銀の円環……なんの素材でしたっけー

鏑:新しいマジックアイテムの素材までは覚えてないや…なんでしたっけこれ

迅雷:戦乙女の胸甲ですな……w(

コハル:あwwそれでしたかwww

あるかり★:パージするやつだーww

鏑:[破損]で因果…!

GM:わーおww


迅雷:女性専用ゆえ。つけられず……いらない……w(

GM:迅雷さん、つけてもいいのよ……?

コハル:お、GMの許可がww

鏑:迅雷君の胸がさらけ出され…くっ

迅雷:やだー!?www(

あるかり★:迅雷君ポロリあるでwww

迅雷:いや、ほら、IR的に無理ですし!!ね!?www(


GM:まぁ、それは冗談としてw アイテム反映をお願いしますーw

迅雷:はーいw

迅雷:というか、これならその場で売り払って現ナマにしてもいい気が…w(

あるかり★:プロポーズ用にとっときなよ((((

鏑:wwww

コハル:wwww

迅雷:じゃあ、枠に余裕あるのでとっときますw(

GM:君の姿が見たいんだ……ってなんだかアレですね!


GM:さてさて、そろそろビルドやアイテムを固定いたしますよー。取り忘れや勘違いはありませんか?

鏑:さっき間違ってたのは直したので大丈夫なはずですっ

コハル:大丈夫です!

あるかり★:カンナギは装備品ではなかった。OKですよー

迅雷:入手したアイテムも反映しておきましたー

GM:はーい。それじゃあ、カッチンと♪


GM:それでは、最後にセッションの進み方について説明しますねー

GM:基本的には前回と同じように展開と時間をみつつこちらで進めていきますー。なので、RP等はどんどんはさんじゃってくださいね!

鏑:はーいっ

あるかり★:遠慮なく!

迅雷:はいー!

コハル:はーい!


GM:あと、シーン提案は随時受け付けますので、「あれがしたいっ!」等がありましたら、お気軽にーご相談くださいませー

GM:出来る限りがんばってみますw

あるかり★:b

鏑:うぃっす!

コハル:イエーイ! 了解ですー! 

迅雷:はいー!

GM:それでは………良い冒険となりますよう。


GM:LHTRPG 秘書遺跡キャンペーン第二話『禁書の御子と未明アカラズの賢者』

GM:始めていきまーす!よろしくお願いしますね!

一同:よろしくお願いします!

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