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インフルをなめるものはインフルに泣くと思う。

インフルエンザは怖い。

家に着いた俺は、改めてそう思った。


「あー、おにいたん…だー。えへへー。ごめんねー」


妹が、呂律も回らない感じで倒れていた!

――しかも、けっこう大胆な格好だぞ、これは…。

あかりは、暑いのかスカートは乱れてるわ、ブラウスはボタン開いてるわ――


「――けっこうやばいんじゃないのか?」


色んな意味でっ!!!!!


「おにいたむ、あっちよぅ…」


――やばい!最早何のことを言ってるのか分からんぞっ!


「ちょっと、待ってろ!」


俺は急いで布団を敷いて、そこにあかりを寝かせた。


「あかり、パジャマに着替えるぞ」

「んー」


――……えと、これは犯罪じゃないぞ!

そーだ、妹だしな!


制服を上から丁寧に脱がせ、パジャマを着せた。


「ふぅ……」

――疲れた…。


「ん。っはあ……。おにーちゃん、ごめんね…」


あかりは、息を整えながら泣きそうな顔で俺を見た。


「気にすんな。――むしろ俺こそごめん(色んな意味で)」


「?」


「……もぉ、早く寝ろ。俺は、なんか食いもん買って来てやるから」


俺は立ちあがった。


ぐいっ。


わずかな引力を感じる。


「ここにいてよぉ…行かないでっ…おにーちゃん…っ」


「? どうしたんだよ、あかり…ちょっと駅前のスーパー行くだけだぞ?」


「ぐすっ…」


「……わかった。一緒に居よう」


どうやら体が弱ってるとき、人は心も弱くなるようだ。

その後もあかりは涙腺が緩みっぱなしで、俺はトイレに行くのも一苦労だった。



日が暮れてきたようだ。


「すぅ…」


しばらくして、あかりは寝た。

呼吸もだいぶ落ち着いたようだ。


「さて…、これからどうするかな…」


ぐぅううう~。


くっ…。

そういえば、昼も夜も何にも食べてなかったんだ…。


「駅前のスーパーでも行くか」



久しぶりの更新です…。

こういうシーンの時、15禁入れてもいいんですけど…駄目です!

ちびっ子が読めないじゃないかっ!(←元から読まない


まぁ、実際来年は書くかもです。

私自身が今年で15歳なわけだから、法律がまだ許してくれないのですよ。

来年は、もぉ結婚出来ちゃうわー。

相手いないけどー(ちょww


でわー*明日の彼氏を探して来ますー(2次元でww



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