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最悪な目覚めから始まる女神の異世界記  作者: 天川鈴音
第一章/前半:新たなる日常
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侍女のお・は・な・し

今回は前話で初登場した侍女のルルア視点の話です。

 私はルルア=リント。

 王家の一人娘、リンお嬢様の侍女です。

 最近、お嬢様が六歳の誕生日をむかえられました。

 旦那様が言うには、危険なことはなかったといわれてましたが、明らかにその日から旦那様と奥様にその話をすると反応がおかしいのです。

 普通気づいてもおかしくないほどの反応なのですけど、私以外誰も気づいてないようなのです。

 まあ、馬鹿アレンは仕方ないかもしれませんが。

 馬鹿ですからね。ええ。


 そして数日後、旦那様からお嬢様を学園に入学させるので準備を始めておけということを伝えられました。

 通常の入学は八歳からなのですが、お嬢様の年齢からで、ついこの間神殿に行っていたので、きっと魔力量か得意魔法属性がよっぽどよかったのでしょう。


 いえ、それより今はお嬢様が魔法の勉強を始めるということは、旦那様から頼まれている魔法についての指導も始まるということですね!

「ふふふふふ、賢者様から受け継いだ知識をすべてお教えしましょう!!」

「ル、ルルア?どうした?とうとうくるったか?」

「アレン!あなたは黙って仕事に戻りなさい!!」

 ああ、【賢者の弟子】の私としたことが、興奮して叫んでしまうなんて…。

 要注意ですね。次から気を付けましょう。


テストが来週あるので塾で投稿できないかもしれません。

すいませんm(__)m

なるべく更新できるよう頑張ります。

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