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最悪な目覚めから始まる女神の異世界記  作者: 天川鈴音
第一章/前半:新たなる日常
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女神様、勇者と魔王の娘に!

初めての投稿なんで誤字脱字あると思いますがお手柔らかにお願いします。

気軽に読んでもらえたら嬉しいです。

 はぁ、こんにちは。今日最高で最悪な六歳の誕生日を迎えたリン=クシナダです。


 何が最高で何が最悪なのかと言うと、六歳の誕生日、それは魔力が解放される日なんです。

 実はここは異世界なんですが、まあそれはおいといて、魔法に憧れるのは地球、異世界関係ないのです!待ちに待ったこの日!


 なのに…目が覚めてまず思ったのは(あのクソ親父~!)だったんです。

 わかります?この最悪な目覚めの気分。

 まあ、これには理由があるんだけど…

 これまたびっくり!実は私【現象の女神】なんです!

 何それ。と思うと思いますが私、神の仕事をせずに地球の日本という国で、まあ…ニート化していたんです。

 そしたらお父様が…あっ!お父様は皆さんよく知る全知全能のあの方です。

 まあ、お父様に強制的に異世界に転生させられたんです。


 そして今にいたります。

 まあ、反省する気はこれっぽっちもありませんけどね!

 いざ女神の異世界放浪旅!


「おーい。リン!大丈夫か?」

 はっ!ついつい物思いにふけりすぎてしまった。

「はい!お父様!」

 あっ、このお父様は今世のお父様です。

 私のお父様は実は今代の【勇者】なのです。

「リン?ほんとに大丈夫?」

「ふぇ!」

「またボーッとして、もしかして好みの方が今日のパーティーにいたの?」

「い、いえ」

 い、いつの間に誕生日パーティー終わったの~!

 ち、ちなみにこの人は私のお母様で、今代の【魔王】なのです!

 フゥー…

 大丈夫、大丈夫!楽しみなのはここからよ!

「じゃあそろそろ行こう」

「はい!お父様!お母様!」

「あら、全然元気じゃない」

 今から神殿に行って魔力量と得意魔法属性を調べるんです!

 これぞ異世界!

 レッツゴー!


 走っておもいっきりこけました…

学校あるんで投稿遅いと思います。

すいませんm(__)m

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