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格と唯

流し雛

作者:一条 灯夜
 中学二年、十四歳の来栖 格は、小さな神社に一人で住んでいた。育児に興味を示さなかった両親、そして、孫として可愛がろうとしたものの懐かないからと近くにおきたがらなかった祖父母によって、そこに放置されていた。彼にとって家族との関係は、必要最低限の仕送りでしかない。
 そんな彼の生活は、梅雨も終わった頃にその神社を訪れた女性の憑き物を落とした事で大きく変わっていく。
 特異な経歴のためやや常識に欠ける格だが、それによって年上の女性――唯――との同棲が始まり、唯の友人がお払いの依頼を持ってきたことでその人生を大きく変えてゆく。

 設定はやや重めですが、展開はスキンシップ大目のラブコメ+微ホラーの物語です。
 ホラー、ラブコメ要素ともR15ほどのものでもないと考えてはおりますが、一応、保険としてタグをつけさせていただきました。
 以前投稿した中編の大幅加筆版となります。
2018/09/30コンテスト応募に伴い、後半の加筆修正。
序章
~1~
2015/07/13 04:50
~2~
2015/07/13 04:50
~3~
2015/07/13 05:01
~4~
2015/07/13 06:00
同衾計画?
~1~
2015/07/13 17:16
~2~
2015/07/13 17:22
~3~
2015/07/13 17:27
~4~
2015/07/13 17:35
~5~
2015/07/13 17:44
~6~
2015/07/13 17:53
~7~
2015/07/13 18:03
~8~
2015/07/13 20:05
力と代償
~1~
2015/07/14 17:00
~2~
2015/07/14 17:09
~3~
2015/07/14 17:22
祓戸大神
~1~
2015/07/15 17:23
~2~
2015/07/15 17:45
~3~
2015/07/15 18:05
~4~
2015/07/15 18:20
~5~
2015/07/15 18:35
~6~
2015/07/15 22:26
報告会
~1~
2015/07/16 20:56
~2~
2018/09/30 00:29
終章
~1~
2015/07/17 17:27
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