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つらっと川柳、時々短歌  作者: 白夜いくと
休載について
63/63

おでん屋もネタが切れりゃあオシマイよ




 突然ですが、川柳と短歌の連載をストップしようと思いました。ということでいったん完結させます。


 理由は、私の中でマンネリが起こっていて、良い作品が書けていない気がしたからです。お題が悪かったのか、連載形式が悪かったのか。それとも少しずつ飽きてきたのか。


 見られることを意識しすぎた詩(川柳や短歌)は少し恥ずかしいからね。自然体がいいな。


 この連載作品にあるようなマヌケな詩の数々を、何も考えずに誰もが読める。その心の領域を、余裕を。守りたいんです。


 難しい詩や言葉は他の人に任せて、私は誰でも踏み込める心の領域(心の余裕)を演出したかった。


 それが成功したかは分からないけれど。


 ……肝心の私がネタ切れ(ぷすんぷすん……)


 こういう時は、他のことをするべきだと言われた気がしたから。一時休載です!


 ただこの連載の形はすごく気に入っています。なので、もしまた川柳や短歌への興味が噴き出たら連載再開します。


 だから、堅苦しい挨拶はしません。


 読者様へ。

 見てくれてありがとうございます。もし機会があれば、また!






◎おでん屋も ネタが切れりゃあ オシマイよ

飽き性の割には長く続きました。

再熱したら、今度は何を書くかな。笑

2025/09/27

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― 新着の感想 ―
 あら、残念ですね。  この作品の川柳を結構楽しみにしていたのですが。  最近は短編小説等の方を勤しんでおられるようですので、今度はそちらの方を覘かせていただきます。  それでは活動がんばってください…
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