表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
つらっと川柳、時々短歌  作者: 白夜いくと
2025年7月のお題『日向』又は『日陰』
20/63

何なんだ!? 雨晴れ曇り福笑い

 



 今日の天気は妙でした。曇っている(でも日差しはちゃんとあって蒸し暑い)から行きに晴雨兼用の日傘を持っていきました。それが良かったようで、帰りに降られたのですが、突風が吹いたりゴロロ……と空が鳴ったり。天気がコロコロ変わるのです。まるで福笑いのように。


 何なんだ!? 汗はかくし雨降ってもジメジメしてるし、風で髪もぐちゃぐちゃ。まるで私をコケにして笑っているみたい。


 天気の神様か何かが空で福笑いでもしているのか! いっそのこと今の天気を笑ってしまえってことか!? と思ったのです。天候が変わるたびに、日が差したり陰ったり。よく分からない天気でしたから、めちゃくちゃ疲れました。





◎何なんだ!? 雨晴れ曇り 福笑い

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
 風吹くも海より雲の峰連れて  実はこの件について以前調べてみたことがあるのですが、日中陸で熱された空気が上空へと移動することにより気圧が低くなったところへ、それを補うべく海風が積乱雲を連れてやって…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ